AMAZONで3万円の32インチのテレビ
一応DLNAクライアント機能、インターネットブラウジング機能、USB経由のHD録画機能等最低限の機能は付いている。
我が家はCATVで見ている。
地デジとアナログ放送は簡単に見れるのだが、BSがそのままでは見れない。
加入しているCATV会社はトランスモジュレーション方式。
パススルーにしてくれればいいのに。

アップコンバータを付けなければいけない。
コレが高い。
実は1階にはBS,CSアンテナが引いてある。
コレを分岐して、もしくはケーブルと混合してブースターで増幅してやれば全ての部屋でBSが見れるようにはなる。
しかし、混合機やブースターが高い。
アップコンバータを付けるのが一番シンプルな解決法だが、ケーブルを解約したら無駄になる。
1階で録画して、DLNAで見れるようにするのがよいか。
そうすると2階で仕事をしているときに、いちいち1階に下りて番組表を見て録画して、、、と考えると面倒。
余り無駄なお金をかけたくないので色々と迷ってしまう。
現在CATV視聴世帯は、約1500万世帯。日本の全世帯の約3分の一。
3軒に一軒は、CATVを使っている計算だ。
膨大な量だ。
しかしCATV会社の経営はどこも火の車状態らしい。
持続可能な未来社会という観点からこの状況を考えてみると、色々と考えさせるものがある。
文明史的に見れば、第三の波、即ちICT革命が起こり産業革命以上の革命期が到来している。
ICTの基礎となるのは、光ファイバー網。
(もちろん携帯各社の3G網や4G網もあるが、スピードや大容量という点では光ファイバー網の比ではない。)
NTTや電気事業者で徐々にADSLから光に変わりつつあるが、地方ではいつになるか未だ解らない状態が続いている。
孫さんが光の道キャンペーンを張っても、役人も政治家も全く動く気配がない。
ICTを文明レベルで考える想像力が全く欠如している。

も一つは利権。

しかしよく考えてみると、CATVの加入者が日本全体の3分の一と言うことは、コレが一つのネットワークで結ばれれば一気に高速通信網が出来上がるのだ。
一地域一事業者ということで、政府の方針は生かさず殺さず。縦割りの許可制度で縛り広域ネットワークを作らせなかった。
現在CATV会社は、未だ放送の再送信というビジネスモデルから脱却できずデジタル化への移行で経済的に汲々としている。
思うに放送法でがんじがらめになっている事が問題。
ICT革命から経済復興、医療改革、教育改革、勤労環境改革、ついでに行財政改革、、、一気に解決できるのに。
現在国の予算は税収の2倍以上。
持続可能な国の形を作るとすれば、政府の機能を半分にするか税収を2倍にするか、明治維新以上の大改革を断行する以外にない。
橋本さんのような人が総理になって徹底的にやれば何とかなるかも知れないが、恐らく国民は支持しないだろう。
首都直下型大震災が起こる必然的な理由のようにも思える。
こういう結論も有りか。
