夢と希望のある講演をテーマに | 認定NPO法人 Future Code

認定NPO法人 Future Code

国際医療支援団体である私たちは「世界中の医療に、未来への鍵を」をコンセプトに、医療問題をベースとして教育、公衆衛生など様々な世界の問題に対し、日本人として何ができるのかを考え、その土地の人・文化を知り、平和構築を行う支援活動を続けています。

NGO Future Code 青山 団 氏から、講演の報告がありました。
以下掲載いたします。

インターアクト卒業式@横浜
〜夢と希望のある講演をしてください〜

先月、ロータリークラブの下部組織である、高校生を主体とした
インターアクトクラブの卒業式が行われ、200人以上が参集。
講演をしてきました。

ともすれば、ボランティア活動は身近で遠い活動かもしれません。
地域におけるボランティア活動が醸成されるには、緊密な
地域の協力が何よりも必要でしょう。

インターアクトクラブは、高校生のクラブ活動であり、主に先生が
先導して活動しています。
その上が、18〜30歳までが参加する、ローターアクトクラブ。
そして、ロータリークラブがあります。

今回は、高校生の皆さんのために、夢と希望のある話を。
との依頼を受けたので、Future Codeの紹介を主体にお話させて
いただきました。

インターアクト卒業式@横浜
〜夢と希望のある講演をしてください〜

先月、ロータリークラブの下部組織である、高校生を主体とした
インターアクトクラブの卒業式が行われ、200人以上が参集。
講演をしてきました。

ともすれば、ボランティア活動は身近で遠い活動かもしれません。
地域におけるボランティア活動が醸成されるには、緊密な
地域の協力が何よりも必要でしょう。

インターアクトクラブは、高校生のクラブ活動であり、主に先生が
先導して活動しています。
その上が、18〜30歳までが参加する、ローターアクトクラブ。
そして、ロータリークラブがあります。

今回は、高校生の皆さんのために、夢と希望のある話を。
との依頼を受けたので、Future Codeの紹介を主体にお話させて
いただきました。

画像


     『世界中の医療に、未来への鍵を』  

今回、少年達に講演をすることで、何を話すべきか。
改めて自らを見つめ直す機会になりました。
『夢と希望』という、問いに答えはありません。
それをどのようなメッセージとして伝えるのか。

今回のキーは2つ。

          夢を抱く事
          継続する事

私たちは小さなNGOですが、継続することでより大きく成長して​いくでしょう。
そう信じていますし、そうしなければなりません。

講演後の反響は予想に反して大きく、質問も多く寄せられました。
彼らの先輩のつもりでしたが、逆に勇気づけられた講演でもありま​した。


弥栄

青山拝