趣味を仕事にするとどうなるか? | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

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より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

趣味を仕事にしてしまうと、純粋に楽しめていたものが楽しめなくなる。

一般的にはそう思われている。

でも、私は、趣味の「読書」を仕事にしてしまった。

読書が趣味だった頃と今とで、一番変わったのは、本の選び方と読み方が格段に上手くなったことだ。

本の選び方が上手くなったことで、読む価値のない本にお金を使う無駄遣いがなくなった。
これにより、1ヶ月あたり1〜2万円程度の無駄使いをなくせるようになった。

また、本の読み方が上手くなったことで、本から得た情報を仕事に活かせるようになり、投資した書籍代を大きく上回るリターン(収入)を得られるようになった。

無駄遣いが減り、投資の利回りが上がったのだから、経済的な余裕ができ、私はますます趣味の読書に没頭できるようになった。

だから、「趣味を仕事にすると、趣味を楽しめなくなる」という考えは、必ずしも全ての人に当てはまるものではないと思っている。

これは、野球が大好きな野球小僧が、プロ野球選手になって、好きなことを仕事にしてしまうと、野球が面白くなくなるかというと、そうではなく、ますます野球にのめり込み、野球を極めたくなる心境と同じような気がしている。

野球の場合は、どんなに野球が好きでも、野球を仕事にできる人は、極々限られてしまうけれど、「こんな趣味が仕事になるのか?」と思えるようなことを仕事にして成功している人を私はたくさん目撃してきた。

例えば、私の父は、小さい頃から大好きだった趣味の釣りを仕事にして、40年以上、安定した収入を得ているし、私の大好きなバーの店主は、趣味のレコード鑑賞を仕事に活かして大繁盛している。

一見、お金にならないような「釣り」や「レコード鑑賞」「読書」でさえ、少し捉え方を変えてみると、大きなリターンを得られる仕事になりえる。

では、趣味をどのように捉え直すと、仕事になり得るのか?

私の今の関心は、そこにある。

なぜなら、趣味を仕事にしてしまった人の店に行くと、想像を超えるほどの楽しさがあって、これこそ本物の仕事だと思えることが多いからだ。

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