大阪に帰省して今日で3日目。
この3日間、毎日、非二元(ノンデュアリティ)のセッションをやっていて、今日は、70代の女性とカフェで対面セッションをやった。
彼女は、十代の頃から、母親に愛されなかったことに対して恨みつらみを感じ続けていた。
「恨みつらみ」の思いをつくり出しているのは、誰?と問うと、「エゴの私」という答えが返ってきた。
そこで、それをやっている「エゴの私」が実在するかどうかを確認することから、セッションを始めた。
彼女は、これを確認するまで、「恨みつらみ」の思いを生み出しているエゴが消えれば、「恨みつらみ」の思いがなくなると、長年信じ込んできた。
しかし、それが事実かどうかを実際に確認してみると、恨みつらみの思いが、気づきのスペースに、ひとりでにポップアップしてきて、ひとりでに消えていくものであることに気がつき、エゴとの格闘が終わった。
そして、セッションが終わる頃、彼女は、乳がんになり、末期の状況であることを私に知らせてくれた。
そして、彼女は、乳がんになったのも、自分がその原因をつくっていると思い込んでいたので、それをやっているのもエゴの私ではなく、マインドがきらう癌でさえ、気づきのスペースの中で許されていること、本当の私は、癌になれないこと、死を経験できないことを確認して、セッションを終えた。
お知らせ
大阪での年内のセッションは、ご予約がうまりました。
年明け、3日から5日までは大阪でセッションを行い、その後、東京に戻ります。