他人から自分はどう思われているのか?
他人の目、他人の発言ばかり気にして生きている人は、「承認欲求のトラップ」にハマっている。
人から好かれているだろうか?
これからも変わらず仲間でいてくれるだろうか?と、他人の評価が気になるのは、外側の状態(この場合、他人の評価)によって、自分の内側の快適さが決まる、という分離の思い違いから起きている。
このトラップにハマると、他人にどう思われているかという無益な思考がとめどなく回り続け、なんとか相手との関係性を修復しようと試みるものの、ほとんどうまくいくことはなく、結果、くたびれ果ててしまう。
この苦悩のエンドレスぶりは、今夜のドラマ「砂の塔」でもかなり露骨に描かれていて、タワーマンションに住む母親たちが自分の子供が仲間外れにされないように努力すればするほど、逆にドツボにハマっていく。
では、このトラップから抜け出すにはどうすればいいのか?
多くの人は、外部の状況が変われば、問題解決できると思い、相手に働きかけて、関係性を修復しようとするが、残念ながらその戦略はうまく機能しない(一時的に問題が緩和されたように感じられることはあるが、承認欲求のトラップにハマったままである限り、状況は繰り返されてしまう)。
私が知る限り、このトラップから抜けだせる最も有効な方法は、それがどれだけ現実的な問題に見えていたとしても、「問題」というものは思考によるイリュージョンであることに気づくこと。
それに気づければ、外側に働きかけて問題を解決しなくても、そもそも問題などなかったことに気づけるようになり、トラップから解放される。
お知らせ
人にどう思われているかが気になっているばかりいて、落ち着かない状況が続いているなら、一度、非二元プライベートセッションをお受けください。
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