落語家に学ぶビジネスの極意 | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

開店以来、あまりお客さんが入らないレストランがうちの近所にある。

お客さんが入らない日は、店先に人が立って、道行く人に声をかけている。
さらに、最近は店先に黒板を立ててチョーク書きで料理のうまさをアピールするようになった。

でも、その言葉は見事にスベっている。
ちっとも料理のおいしさが伝わってこない。

だから、黒板を立てるようになっても、お客さんが増えない。

スベる言葉は、誰の心にも引っかからない、チョークで書いたただの落書き。
お客さんが入らない店は、スペッていることに気付けていない。
スベっているのにスベっている自覚がないので、いつまでもスベりつづける。

逆にスベったことに気づければ、手立ての打ちようがある。

これを私に教えてくれたのは、プロの落語家。
噺家であろうと、商売人であろうと、要はスベりつづけたのでは、仕事にならない。

お知らせ
スベらない文章を書けるようになると、売上を伸ばせるようになります。
元コピーライターの私が講師になってからも、どんなふうに文章を書いて、継続的にお客さんを増やしているのかを知りたい方は、10月に開催する文章講座 にご参加ください。