突然、携帯に入ってきた営業の電話。
「インターネットを使っての集客のお手伝いをさせていただいています」
インターネットを使って、集客の手伝いができるといっている会社が、なぜ、電話を使って集客の営業をしているのか?
考えてみたら、これほどおかしな話もない。
そもそも、「集客」を考えなければならなくなるのは、店の「売り」が定まっていないからだ。
「売れる店」になるために、何をとがらせる必要があるのかを把握できていない。
私は、恵比寿で飲むことが多い。
わざわざ恵比寿まで飲みに出かける理由は、飲食の激戦地でありながら、店内での撮影禁止、ネット上に口コミが流れることもないのに、毎日、満席になる名店が少なからずあるからだ。
そんな店で飲んでいると、お客さんが押し寄せる理由は、集客をしているからではないことが、明らかにわかるようになる。
集客を考えなくてはいけない店ほど、それがわからない。
矢沢大輔
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