お金のことで、私が親から教えてもらったこと。
銀行などから事業資金などを借り入れたのなら、毎月、遅れることなくきっちり返していきなさい。
きっちり、きっちり返していくその積み重ねによって、銀行との信頼関係ができていく。
そうなったら、事業を拡大できるタイミングがきた時に、銀行が応援してくれるようになる。
そういう信頼関係をこれから自分でしっかりつくっていきなさい。
と、教えてくれた。
今、思うに、お金とは、まさに「信頼」が形になったものだと思う。
私の親は、そんなふうに銀行との信頼関係を築きながら、店を大きくしていったが、私は今のところ、借り入れなしで事業をやっている。
住宅ローンは、この18年、きっちり返済してきたけれど事業資金は借りてはいない。
それでも、お金というものは、やっぱり信頼が形になったものだと、今、すごく思う。
短期的にお金を稼ぐことはできても、信頼関係は短期間では築けない。
長年の取引を通じて銀行や取引先と信頼関係を築いていかない限り、いつまで経ってもお金の工面に追われることになる。
単にお金を稼ごうとしてきたのか。
信頼関係を築こうとしてきたのか。
長い目で見ると、その差は大きく開く。
わが子にお金とは何かを伝えるなら、
「お金とは信頼。お金があるかないかの問題ではない。信頼があるかないかの問題や」
と私なら伝える。
そして、こんなことを早い時期に私に教えてくれた親に、今、感謝している。
矢沢大輔
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