お金を稼ぐ技術は、料理に似ている | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

今日は、お金を稼げる人と稼げない人の違いについて、技術の側面から語ってみようと思う。


お金を稼げる人は、「お金を稼く技術」を持っている。


その技術は、料理が得意な人の技術と、けっこう似ている気がする。


料理が得意な人は、今、冷蔵庫の中にある食材を使って、美味しい料理を即興でつくれる。


これに対して、料理が得意でない人(たとえば私)は、冷蔵庫の中に今ある食材では料理をつくれず、料理本を見て、そこに書いてある食材を買いに行き、本に書かれている通りにしか料理をつくれない。


つまり、料理が得意な人は、既に手元にある材料を活かして、美味しい料理をクリエイトできるけれど、料理が苦手な人は、レシピどおりの材料を買ってきて、レシピを見ながらでないと料理をつくれない。


これと同じことが、お金を稼ぐことにも言える。

お金を稼げる人は、既に自分のもっているスキルや知識を材料として活かし、多くの人が魅力を感じる商品やサービスをクリエイトできる。


でも、お金を稼げない人には、そういう発想はない。
既に自分がもっているスキルや知識を、うまく料理すれば、お金になる美味しそうな商品をつくりだせるとは思ってもいない。


だから、今、自分にはないスキルや知識を求めて外に買いに出かける。

そして、そのノウハウ通りにやれば、お金になると思い込んでいる。


もちろん、この方法でも、お金を稼げなくはない。

料理本を見ながらであれば、誰もが料理をつくれるように。


でも、それでは、本当の意味でお金をクリエイトしているとはいえない。

だから、それほど稼げない。

誰かが考え出したレシピ通りに、仕事をやっているにすぎないから。


お金を稼げる人は、料理が得意な人と同じで、ないものではなく、既にあるものをうまく使って、魅力的な商品やサービスをクリエイトできる。


ここで大事なことは、料理が得意は人だって、はじめから、ありものの材料を使って自由に料理をつくれたわけじゃないってこと。


初めはレシピ通りに料理をつくっていたけれど、ある時期からレシピを手放し、自分なりに試行錯誤しながら、徐々に料理の腕をあげていったってこと。


これと同じで、お金を稼ぐ技術だって、すぐに身につくわけじゃない。

まずは今あるものを活かして、商品やサービスをつくりだしてみること。

その思考錯誤の繰り返しが大事だってこと。


いつまでも、人が考え出したレシピ(マニュアル)に頼ってばかりいたのでは、お金を稼げる技術を磨くことはできない。


今、あるものを活かしてお金をつくりだすことを、いつかはじめない限り、人はいつまで経っても、本当の意味でお金をつくれるようにはなれない。


矢沢大輔


追伸

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