足の裏をケガして十日がたち、今日、抜糸のために病院に行ってきた。
抜糸する時は、麻酔かけないから痛いよ~と看護師さんに予告されていたので、そうとう覚悟して病院に行った。
そして、診察台に腰掛け、自分の目からも足の裏が見える状態で抜糸がはじまった。
ハサミでチョキンと糸を切って、ピンセットで糸を抜き出しても、ちっとも痛くない。
あれ、おかしいぞと思い、「先生、なんで痛くないんですか?」と聞いたら、「痛くなかったんなら、その方がいいじゃない」と言われたので、「けっこう期待してたんですよ」というと、「痛いのを期待してたなんて、キミは変わってるね」と笑われてしまった。
今日はかなり痛い思いをするんだろうなと思い、病院に行く前に、せめてうまいメシでも食っていこうとランチ代まで奮発したのに…なんだよ、ぜんぜん痛くないじゃん。
こういう類の期待外れも、人生には起こるんだね~。
矢沢大輔