スピリチュアルの教師が正反対のことを言う理由 | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

スピリチュアルの教師は、人によって正反対のことを説くので、混乱する人も多いかと思います。

「自分を愛してください」と説く教師もいれば、「自分なんていない」と説く教師もいます。

「輪廻転生があるので、死はない」と説く教師もいれば、「私も他人もいないのだから輪廻転生はない」と説く教師もいます。

「誰のもとに生まれるかを決めたのも自分であり、人生で起こることの全ては自分の責任」と説く教師もいれば、「自由意志なんてないのだから、誰の責任もなく、起こることが起きているだけ」と説く教師もいます。

どうして、人により正反対のことを言っているのかというと、霊的段階が違っているからです。

個人的な行為者=エゴが存在している教師であれば、前者のことを語ります。

エゴが崩壊して、存在するのは一つの意識だけだとわかった教師なら、自分も他人もいないわけですから、後者のことを語ります。

でも、段階が違うからといって、後者の方が優れているというわけではありません。

エゴを崩壊させようと試みても、それをやっているのはエゴであり、私たちがどうこうできるものではないからです。

前者の言葉であれ、後者の言葉であれ、その時、語られる必要のあることが、語られているだけです。

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