スピリチュアルの教師は、人によって正反対のことを説くので、混乱する人も多いかと思います。
「自分を愛してください」と説く教師もいれば、「自分なんていない」と説く教師もいます。
「輪廻転生があるので、死はない」と説く教師もいれば、「私も他人もいないのだから輪廻転生はない」と説く教師もいます。
「誰のもとに生まれるかを決めたのも自分であり、人生で起こることの全ては自分の責任」と説く教師もいれば、「自由意志なんてないのだから、誰の責任もなく、起こることが起きているだけ」と説く教師もいます。
どうして、人により正反対のことを言っているのかというと、霊的段階が違っているからです。
個人的な行為者=エゴが存在している教師であれば、前者のことを語ります。
エゴが崩壊して、存在するのは一つの意識だけだとわかった教師なら、自分も他人もいないわけですから、後者のことを語ります。
でも、段階が違うからといって、後者の方が優れているというわけではありません。
エゴを崩壊させようと試みても、それをやっているのはエゴであり、私たちがどうこうできるものではないからです。
前者の言葉であれ、後者の言葉であれ、その時、語られる必要のあることが、語られているだけです。
追伸
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追々伸
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