夜、夢を見る人は、昼も眠っている | 非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

非二元|自分を見失わず幸福に生きる「技と知」

より多くのお金を求めて働く貨幣経済の中で、自分らしく輝きながら、他者と共に幸福に生きる「技と知」を、ライフコーチの矢沢大輔が提案。

夜、眠っている間に夢を見るなら、あなたは昼間も眠っている。
目を開けたまま、白昼夢という幻想を見ている。
夜は目を閉じて、昼は目を開いて、夢を見続けている。
昼も夜も、四六時中、眠り続けている。

私は49年間、眠り続けていた。
眠っているという自覚させなかった。
自分は起きているものだと思い込み、約半世紀もの間、人生を眠りで潰してきた。
生きてはおらず、眠っていた。

でも、これだけ眠り続けていたのに、幸い、私は生きていた。

そして、私は今年、50歳になり、やっと夢の世界から目覚めることができた。

夢から目覚めて、自分の自由意思で、人生を生きられるようになった。

それでも、49年間のクセが出て、時々、眠ってしまうことがある。
そんな日は、夜、眠ると夢を見る。

私は49年間、夜、眠っている間に夢を見るのは当たり前のことだと思っていたが、今、あまり夢を見なくなった。

昼、目覚めていた日は、夜の夢も消える。

昼も夜も、夢を見ずに、くつろぎながら生きられるようになった。

こうなれたのが、今年一年の私の最大の収穫だが、その収穫を「奇跡学校」で皆さんと分かち合えるようになったことが、それ以上に私の喜びになっている。
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