私たちの身の回りに、ありとあらゆる物質が存在しているように見える。
そして、触ることができる。
しかし、物理学者たちは言う。
物質なるものは、実は存在していないと。
この世界に生存している70億人の人間の肉体ですら、素粒子レベルに分解し、全ての粒子をひとまとめにしても、米粒ほどの大きさにしかならないと。
私たちは、何もかも知っているつもり、わかったつもりになって、毎日を過ごしているが、実は、何も知りやしない。
最もらしく、何かについて語っているが、実はなにもわかっちゃいない。
自分の解釈できる範囲内に、全ての事柄を捻じ曲げて、自分勝手な解釈をして、わかったつもりになっているだけ。
一羽のカラスのことさえ、私たちは何も知らず、カラスとは黒くて、カーカー鳴く鳥と解釈しているだけ。
カラスのことをよく見もせずに。
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