相手が悲しんでいたら、自分も悲しい気分になる。
相手が苦しんでいたら、自分も苦しくなる。
これ、共鳴といいます。
今、この瞬間の相手と離れて、自分の過去の経験と照らし合わせ、そのつらさを再現している状態。
相手の話を聞いているように見えて、実は自分の体験のデータベースにアクセスしているだけで、ほとんど相手の話を聞けていない状態。
もし、この状態のまま、苦しんでいる相手の話を聞き続けると、その後で、物凄い疲れがやってきます。
その逆が共感。
自分がなくなって、相手との境目がなくなっている状態。
自分のデータベースにアクセスすることなく、相手と共に今にいられている状態。
この状態で人の話を聞けるようになると、相手がどれだけつらい内容の話をしていても、心はポカポカとあたたかく、愛を感じながらその人と共にいられるようになります。
当然、話を聞いて疲れることはありません。
矢沢大輔
追伸
相手と自分とが「分離」しているか、「相手」と「自分」との境目がなくなって「一体性(ワンネス)」の状態であるかによって、対話の結果はまったく変わってしまいます。
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追伸2
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