私がやっている記憶法セミナーには、学生よりも社会人の方のほうが圧倒的に多く参加されています。
その内訳は、だいたい学生2に対して社会人8という割合です。
記憶法のセミナーというと、受験生の暗記のためのものと思われがちなので、この割合を見て「えっ」と驚かれた方もいらっしゃるでしょうが、実は、日常の中で今もっとも記憶力を求められているのは社会人なのです。
・仕事に必要な知識や専門用語を正確に覚えている。
・取引先やお客様の名前を覚えている。
・重要な数値やデータが常に頭に入っている。
・メモを見ることなく、説得力のあるプレゼンテーション、スピーチができる。
・社会のグローバル化に対応して、外国語が話せる。
これらの能力が、仕事の評価を決める大きな要因になっているからです。
そして、セミナーに参加された大半の社会人の方が、セミナー受講後に決まってこんな感想を述べられます。
「もっと早くこのセミナーに参加したかった」
「20代の頃にこのセミナーを受けていたら、今頃、まったく違うキャリアを歩んでいたかもしれない」
「自分の子供には、できるだけ若い時に受けさせてやりたい」
いかがでしょうか?
もし、あなたが社会人なら、記憶法のセミナーは、あなたに関係のないものではありません。
セミナーの詳しい内容は、こちら をご覧ください。