新しい元号が発表される前に予想しておきます。
愛か寛が使われると予想します。

論語で、弟子の子貢さんが孔子先生に「生涯、行うべきものを、一文字で表せますか?」と質問した時に、先生は「それは恕(じょ)ですね。自分が他人から受けたくないことは、他人にもしないことです。」と孔子先生は返答しています。
そこで、「寛恕」(かんじょ)。
あるいはストレートに「愛寛」(あいかん)。

「愛愛」(あいあい 南の島の)。
希望的な予想です(^_^;)。



最近、ずっとNHKBSにてカーリング女子世界選手権を観ていました。
予選で上位6位までに入り、順位決定戦の初戦でロシアに勝ち、準決勝で平昌オリンピック金メダルのスウェーデンに敗退し、3位決定戦で韓国に敗退し4位に終わるまでしっかりと観ていました。

氷上のチェスと言われますが、それだけではなく、正確なショットを投げる技術が大切だと思いました。
そういう意味では、やはり、スポーツなのだと思います。

初めての世界選手権で4位なんて凄いと思います。
今後の活躍が期待できますね。
近所にカーリングができるリンクがあれば楽しみたいところです(^_^)v。

百済時代の時代劇です。
百済と聞くと、百済と日本の歴史を知る人はノスタルジックに感じるのではないでしょうか。
663年の白村江の戦いで、日本(倭国)が唐と新羅の連合軍に敗れた後に、多くの百済の人々が日本に移住して来ました。
桓武天皇の母は百済王族出身でしたが、その他に役人などにも百済系の人が多くいました。
それ以上に多くの百済系移住者が各地にいた事を考えるとノスタルジックになってしまいます。
今の朝鮮半島は新羅系の国(新羅、高麗、李氏朝鮮、大韓帝国、韓国・北朝鮮)の末裔が続いていると思いますが、「亡んだ百済系が日本に渡ってきたんだなぁ」と思うと感慨深くこのドラマを観てしまいます😢。
「武力では新羅に敗れたけど、私たち百済は文化や技術力では負けてない。」と日本で一所懸命に頑張ったと思います😢。

スベクヒャン(守百花)には、百済を守る花の意味が込められています(主演のソ・ヒョンジンさんが「백제를 지키는 꽃.」(百済を守る花)と言うシーンが印象に残っています)。


以後、Amazonからの抜粋です。
【あらすじ】 
帝王の娘である“スベクヒャン"の座をめぐり異父姉妹の運命が交錯する 

6世紀の百済、第24代王 東城王の治世末期。 
加林城の城主ペク・カの娘チェファは、王の従兄にあたるユンと密かに情を通じ、彼の子を身ごもっていた。 
そうとは知らないユンは、もし娘を授かったら百済を守る花という意味の“スベクヒャン"と名付けようとチェファに話す。 
その頃、東城王から屈辱を受け、怒りを募らせていたペク・カは、ユンの側近ヘ・ネスクにそそのかされ、東城王を暗殺する。 
東城王を敬愛していたユンはこれに激怒し、ペク・カを自害に追い込むが、ネスクからチェファも命を落としたと聞き、悲しみにくれる。 
ユンは第25代王 武寧王として即位すると、東城王から託された息子チンムを守るため、実子ミョンノンと入れ替え、チンムを王位につけようと決意する。 
一方、家来のクチョンに助けられ伽耶へ逃がれたチェファは、娘を出産し“スベクヒャン"ではなくソルランと名付ける。 
時が過ぎ、ソルランは、出生の秘密を知らぬまま、チェファとクチョンの間に生まれた妹ソルヒとともに貧しくも幸せに暮らしていた。 
ところがある日、ソルヒはソルランが武寧王の娘だと知り、彼女に成り済まして王女の地位を手に入れようと画策しはじめ…。 


【キャスト】 
ソ・ヒョンジン(ソルラン=スベクヒャン役)「ファン・ジニ」「馬医」 
ソウ(ソルヒ役)「瑠璃<ガラス>の仮面」「欲望の炎」 
チョ・ヒョンジェ(ミョンノン役)「私の期限は49日」「薯童謠(ソドンヨ)」 
チョン・テス(チンム役)「トキメキ☆成均館スキャンダル」 

「インス大妃」出演


1枚目、インス大妃の義理の母・チョンヒ王妃役のキム・ミスクさん

中年から亡くなるまで、それぞれの世代を上手く演じていたと思います。

「オクニョ」では怖い大妃様役でしたが、「インス大妃」でも厳しい義理の母でした。




2枚目、廃妃ユン氏(ソンイ)の養母のチェ尚宮役のイ・ドッキさん

観ていて良い役者さんだなぁと思いました。

善人も悪人もどちらもできる女優さんですね。


3枚目、インス大妃の嫁で廃妃ユン氏(ソンイ)役のチョン・ヘビンさん

絶世の美女だったと言われる廃妃ユン氏(ソンイ)、8歳年下の王にとっては幼い頃からそばにいて世話をしてくれた女性であり、初恋の相手であり、初めての女性でもありました。

そのソンイに死罪を与えなくてはならなかったのは辛かったと思います。


朝鮮には恨(ハン)の文化が根底にあると言われますが、最近観た「恋するダルスン」「インス大妃」にもそれを感じました。

自分よりも目上の者(父母兄姉など)の恨みを下の世代がはらすタイプが多いかと思います。


「恋するダルスン」は、主人公の実母の婚約者で主人公の実父にあたる男性が殺された事件に端を発し、次々と起こる事件(第2第3の殺人事件も含めて起こる事件)の恨みを司法、警察に任せないで自分達で解決する話がベースになっています(最後は裁判で死刑に追い込みます)。

日本なら、すべて警察、司法にお任せしている事案かと思います。


「インス大妃」は、インス大妃が嫁入りする前から亡くなるまで、王様は7代くらい登場するかと思います。

自分の夫は王様なっていないのですが、義理の父、夫の従兄弟、義理の弟、実の息子、実の孫などが王様になっています。

この過程で義理の父は甥から王座を奪って王の側近たちを殺害し、インス大妃も息子の嫁(王妃)を廃して死罪に追い込んだりしています。

義理の父の話はドラマ「王女の男」に描かれています。

インス大妃が嫁の王妃を廃して毒薬で自死させるシーンは、ドラマ「チャングムの誓い」の第1話に描かれています。


血族での権力争いからくる恨みは、インス大妃にも降りかかり、孫・ヨンサングン(燕山君)に実母(廃妃ユン氏・ソンイ)を自死に追い込んだ恨みから猛烈な虐待を受けて数日後に亡くなる事になります。

実の孫に虐待され亡くなるのは、なんとも哀しい話です。

しかし、ヨンサングンも弟の中宗に、クーデターで王位を奪われ島流しになり、息子は全員処刑されて、娘は奴婢なります。


ひいおじいさん(スヤン大君(後の世祖))が甥から王位を奪ってから、ひ孫(ヨンサングン)が王位を奪われるまで恨が恨を呼ぶ歴史が繰り返されます。


「インス大妃」のように、上の世代の恨みを下の世代が返すパターンが多いような気がします。


慰安婦など74年以上前の出来事なのに、昨日の出来事のように断罪してくる根底には、恨の文化が関係しているような気がします。

韓国を併合する過程から植民地時代に至る数十年間の恨のシンボル的なことが慰安婦問題のように感じます。

なんとなく閔妃(みんひ)暗殺事件で知られる明成皇后とインス大妃は似ているような気がしました。

(どちらも学問好きのインテリで、政治の中枢にいて、悲劇的最期をむかえている)




                                                                                                                                  

最近観ている韓国ドラマは、「インス大妃」「恋するダルスン」「馬医」の3作品です。

 「インス大妃」は、韓国ではよくドラマに取り上げられる時代の大妃です。
「チャングムの誓い」の王様・中宗の祖母、「オクニョ」の王様・明宗の曾祖母になります。
結婚前から王妃になる野望に燃え、当時の両班(貴族階級)の女性は文字が読めないのが普通の中で学問し、政治についても議論するタイプの女性です。
そんな彼女の人生を結婚前から描いているドラマとなっています。

「恋するダルスン」は、戦前から戦後の韓国の靴製造会社の娘に生まれた女性の話を描いたドラマです。
 出生の秘密が複雑に絡み合い、意地悪な人が半分くらい登場するというある意味韓国ドラマの王道のような展開のドラマです。

実母と実娘の感動の再会を、視聴者は心待ちにしながら観ることになるでしょう。

「馬医」は、何回も再放送しているドラマです。
イ・ビョンフンさん演出のドラマですので、勉強、努力、転落しても諦めないで這い上がるタイプの主人公が登場します。
馬医は、今なら獣医ですが、医師よりもかなり身分の低い扱いであったように描かれています。
その馬医から王様の主治医になるという話です。

見終わったら、何でもない話だったなあと思ったりしますが、見ているときは「続きが見たい。」と思えるのが不思議です😅。



「エスカレーターの歴史に詳しい江戸川大の斗鬼(とき)正一教授(文化人類学)によると、片側空けは1944年ごろにロンドンの地下鉄で始まったとされる。
日本では、67年過ぎに阪急神戸線梅田駅で呼びかけられたのが始まりで、2000年代には商業施設などにも広がったという。

 しかし、2列立ちで利用した方が、全体の移動時間は速くなるという分析結果がある。

 構造計画研究所(東京)は、全長30メートルのエスカレーターで350人が通り抜けるまでの時間を比較した。
2列立ちは前後の間隔を1段空け、片側空けの場合は右側の歩行者は2段空けて歩き、全体の3割が右側を歩くと想定した条件にした。

 結果は、350人全員が通り抜けた時間が2列立ちは6分49秒、片側空けは7分35秒で2列立ちのほうが46秒速かった。
全体の6~7割が歩くと設定すれば片側空けの方が速くなるが、最短でもその差は15秒だった。

 エスカレーターの長さや歩行速度など状況にもよるが、同研究所は、片側空けは立って乗る側の列が長くなって混雑を引き起こす可能性もあり、安全面などを考えれば2列立ちの方がメリットが大きいとしている。【宗岡敬介】さんの記事を抜粋」

関西だと、右側が立ち止まる人用で、左側が歩く人用になっています。
難波あたりの朝のラッシュ時だと、全員歩いているように思います😅。
早く速く上がらないとプラットホームに人が集まり過ぎて危ないし、発車したくても電車に乗れないで待っている人がたくさんいるので、急がざるを得なくなります。
もし立ち止まっていたら、「何しとんのや!ボケ!カス!」と、言われそうな気がします😅。

両側を止まって乗るのは、東京や大阪などの都市部と地方、ラッシュ時と空いている時などを考慮しないと余計なトラブルになるかもしれませんね(^_^;)。

NHKのニュースによると、

「 高齢者の雇用の拡大を政府が検討する中、OECD=経済協力開発機構は「日本の高齢者は、不安定で賃金の低い非正規雇用で働くケースが多い」として、定年制や賃金制度を見直すべきだとする提言をまとめました。

政府が社会保障改革の一環として高齢者の継続雇用年齢の引き上げを検討する中、OECDは、日本の高齢者雇用の現状や改善すべき点について提言をまとめました。

提言では「日本は高齢者の就業率が最も高い国の一つだが、いったん定年で仕事を辞めたあと、不安定で賃金の低い非正規雇用として再雇用されるケースが多い」として、継続雇用年齢を70歳に引き上げても同じ課題が残ると指摘しています。

そのうえで、カナダなどのように定年制度をなくすことの検討や、業績や能力給を取り入れるなど、働きに見合った賃金制度への見直しを進めるべきだとしています。

併せて、高齢者が働き続けるには長時間労働の是正も欠かせないとしました。

記者会見したOECDのガブリエラ・ラモス事務総長首席補佐官は「提言を受け止め、すべての人がよりよい仕事や人生を送ることを期待している」と話しています。」(NHKニュース 以上抜粋)

年齢や性別により賃金や条件に格差をつけるのを止める流れがOECD加盟国のスタンダードのようですね。

日本の非正規雇用者は、60歳以上が最も増加しています。高齢者を安い労働力として利用しようとしているかのようですね。

75歳以上の5分の1が貧困世帯であるのは、悲しい事だと思います。

政策を変えるためには、それを作る側を変える必要もあるかと思います。

例えば、国家公務員の受験年齢制限撤廃や国会議員に立候補するのに小選挙区300万円(比例代表600万円)という供託金も撤廃して、幅の広い流動的な人材が行政・立法・政策に関われるようにした方が良いように思います🙇。

供託金が1万数千円でも憲法違反だと問題になり撤廃し0円になったフランスのように、日本も行動を起こさないといけませんね(ドイツやアメリカも0円)。

供託金について裁判はしているようですけど・・・。



日本の貧困率
2012年で見ると相対的貧困率は、16.1%で先進諸国ではアメリカに次いで2位の高さにあります。

子どもの貧困率、2012年で見ると16.3%で全体の貧困率を上回っている状況です。
子どもとは0歳~18歳未満ですから、その親世代は20代~50代くらいですね。
働き盛りの世代が貧困であるということが読み取れると思います。
貧困世帯に、シングルマザーの世帯が多いです。
欧米諸国は離婚する時は裁判所など第三者が間に入り、離婚後の事について取り決めをしてから離婚となりますが、
日本は民法の不備か、取り決めすることなく離婚できるので、離婚後にシングルマザーが貧困になる場合が多いようです(約半数のシングルマザー世帯が貧困になっている)。

高齢者の貧困率、2012年で見ると19.0%で、先進諸国では、韓国、オーストラリア、アメリカに次いで4位となっています。
ちなみに、66歳~75歳は17.0%、
76歳以上は21.3%と、後期高齢者の貧困率は全世代の中で最も高い状況です。
生活保護受給者世帯でも、高齢者世帯が53%で最も高く、平成9年から平成29年で2倍に増加しています。
(参考資料、厚生労働省「国民生活基礎調書」「平成29年度全国厚生労働関係部局長会議資料」)

厚生労働省の試算で、今の30代40代の人々が60代になる20年~30年後には、生活保護受給者世帯が今の3倍に増加する可能性があるとのこと。
非正規雇用者の増加で、国民年金だけの世帯、国民年金もない世帯が今の高齢者世帯よりも増えるからでしょう。
非正規雇用者でも厚生年金に加入するように促進してはいますが、どうなるでしょうか。

今の日本は就労支援に力を入れているようですが、やりたくもない仕事を続けさせるのは苦役にもなるかと思います。
就労支援とともに再教育制度も充実させて、人生おいて本当にやりたいことは何か?と人生の途中で立ち止まって考える時間も必要ではないかと思います。
大学が無償になれば再教育にも活用できると思っています(社会に出て一人で孤軍奮闘している人こそ救わないといけないと思います)。

研究ばかりでなく、職業訓練に特化した大学があっても良いと思います。
「失業保険(雇用保険)をもらいながら大学で学べる。」
「保育園も完備した大学で、シングルマザーが看護学科や薬学科や医学科などで学ぶ、法科大学院で学ぶ、などなど。」

国の財政のためというよりも、一人一人の人生を充実したものにする手助けをする制度作り。
遺伝子の眠りを覚ます刺激は文字情報が一番ですから、大学を広く活用して再教育にも力を入れて欲しいものです。
(再教育すると1700万円納税する側になり、何もしないで放置すると2300万円財政支出させる側になると、北欧の調査もある。)
(1969年まで小中学校の教科書が無料でなかったので、教科書が買えない全国約100万人の児童生徒が学校に通うことができなかった。国公立大学の学費は昔の教科書以上の壁になっている。)
27兆円以上も防衛費にあてるとのこと。
3000億円あればできる国公立大学の無償化は先送りのまま。
90分の1の財源でできるのに、研究費・教育費となると何故か厳しい😭。
OECD加盟国でも財源の教育費への割合は最下位クラスとなっているとのこと😢。

人を育てた方が国力は確実に向上すると思います。
武器はメンテナンスにも費用がかかり、武力を行使したら、その後何十年も補償問題で相手国から訴えられる事になるかもしれません。
そうなると、子孫が苦しむ事になる(今も戦前の問題を抱えているように・・・)。

日本だけでなく地球に貢献する人材を育てる気概が欲しいところですね🙇。
国籍に囚われない地球人を増やす方が良いように思います🙇。

第11代朝鮮国王中宗(チュンジョン)が王になるまでとなってからの出来事を描いています。
主人公は、その王妃である端敬王后慎氏(タンギョンオウコウシンシ)、ドラマではシン・チェギョン。
中宗が即位して7日で廃位された王妃です。
中宗は、「チャングムの誓い」に登場するあの王様です。
子供だったチャングムが4本の酒瓶を届けてクーデターが成功するシーンが出てくるかと思います。
あの時、すでに奥様がいらっしゃったのですね。

主人公のシン・チェギョン役(端敬王后慎氏)は、パク・ミニョンさん。
イ・ヨク役(中宗)は、ヨン・ウジンさん。
燕山君(ヨンサングン)役(イ・ヨクの異母兄)は、イ・ドンゴンさん。


燕山君は、朝鮮王朝最悪の暴君となっておりますね。
「チャングムの誓い」では、第1話で、燕山君の実母(斉献王后尹氏 チェホンオウコウユンシ)が毒薬を飲まされて亡くなるシーンが出てきます。
燕山君は、王子時代から父の成宗(ソンジョン)が大切にしていた鹿を自分の手の甲や衣服を舐めたという理由で蹴り飛ばしたり、王に即位してすぐに教育係(優秀で厳しい人)だった側近を処刑したりと、気に入らない者はドンドン殺しています😓。
燕山君は学問が嫌いで、儒教的な教養主義の高官たちを次々と官職を剥奪し斬首しています。
そこで、高官たちは密かにクーデターを計画し、実行したというわけです。
このドラマは、その史実を元にして脚色していますね。
しかし、なぜクーデターで成功した方の王妃が廃位という悲劇になるのか?
燕山君とその王妃が廃位になるのは当然として、なぜか?と思うことでしょう。
簡単に説明しますと、主人公のシン・チェギョンは燕山君の王妃の姪で、父親は燕山君の重臣だったからということになるかと思います。

中宗は、「王妃と別れたくない」と強く主張しますが、クーデターの功労者たちに押しきられてしまい妻を廃位するしかなかったようです😭。
クーデターの功労者たちは、王妃の父母を殺しているので、王妃がこのままでいたら将来の禍根となると思っていたのでしょう。

二人は10代の頃に結婚して友達のような仲良し夫婦でした。
中宗は、王妃(シン・チェギョン)が廃位となった後に、シン・チェギョンが暮らしている方角を楼閣から眺めて泣いていたそうです😭。
それを聞いたシン・チェギョンは、宮中でよくはいていた薄紅色のチマを王宮からも見えるように裏山の岩場に置いていたそうです😢。

それから11年後にシン・チェギョン(端敬王妃慎氏)の後に王妃になった方が亡くなり、復位する話も出たのですが高官たちの反対で、結局は文定王后尹氏(ムンジョンオウコウユンシ)が王妃となります。
文定王后尹氏は、「オクニョ 運命の人」で王様の母である大妃様(テビ様)として登場していますね。

中宗は、王に即位して38年後の1544年に亡くなりますが、ドラマでは亡くなる前に端敬王后慎氏(シン・チェギョン)を王宮に呼び寄せて二人が手を取って見つめ合うシーンがあります。
ちなみに、端敬王后慎氏(シン・チェギョン)は1557年に亡くなっています。
中宗よりも13年長生きしていますね。

その死後から200年近く過ぎて、英祖(ヨンジョ 王在位期間1724年~1776年)が端敬王后慎氏を王妃に復位させています。
英祖は、「トンイ」のトンイ(淑嬪崔氏 スクピンチェシ)の息子です。
粋なはからいをしますね🙆。