出演は、
イ・ミンジョンさん(ヒヨン役)、イム・スロンさん(スチョル役)、ペ・ハンソンさん(ホ・チャンシク役)、チャ・ファヨンさん(バク・スクチャ役)、オ・デファンさん(ピョング役)、バク・ヘジンさん(ビョンギュ母役)


韓国の田舎にある小さな駅。

駅に関わるニュースをたまたま見た3人(女性2人男性1人)が駅にやって来ます。

その3人とは、
恋人に別れを告げられ自殺をしようと思っていた女性、ヒヨン(イ・ミンジョンさん)。
昔、幼い息子を事故で亡くした女性、スクチャ(チャ・ファヨンさん)。

そして、指名手配犯の男性、ピョング(オ・デファンさん)。

自殺しょうとしていた割にかなり冷静でクールなヒヨン、そのヒヨンに恋愛感情を抱いた若い駅員。

もう一人の50代くらい駅員は、実はスクチャの元夫。

駅前の広場で野菜を売るのは、指名手配犯のピョングの母。

ピョングはスクチャ達の息子を事故ながら死に追いやった過去がありました(^_^;)。


70分くらいと短いので、行間を読ませる手法を取らざるをえないのですが、なんとなく曖昧さが残る印象です(^_^;)。

何回か観ると良く感じるスルメのような映画かもしれませんが、味が出るまで何回も噛ませるチカラがあるかどうかは観る人により変わるでしょう・・・・・(ノ_・。)。


この作品にも出演しているイ・ミンジョンさんとイ・ビョンホンさんのニュースを見ました。

イ・ビョンホンさんもついに秋には結婚ですか・・・(^_^;)。

以前のソン・ヘギョさんも、今回のイ・ミンジョンさん(添付した一枚目の写真の左)も韓国を代表する美人ですからさすがですね。

40歳過ぎても筋トレを欠かさず、知性も磨き続けると、ある種の美というものがキープできるのでしょうね。


アスカルロード!
出演は、オム・テウンさん、パク・シネさん、イ・ミンジョンさん、チェ・ダニエルさん。


劇団を主宰するビョンフン(オム・テウンさん)は、資金不足で活動を継続できない。

そこで、仲間のミンヨン(パク・シネさん)、チョルビン(パク・チョルミンさん)らとともに、依頼者の恋愛成就を請け負う『シラノ恋愛操作団(シラノエージェンシー)』を経営する(^_^;)。

セリフのシナリオから衣装、ロケーション、時にはターゲットの仕事先に仕掛人を送り込んでまで、依頼者の恋愛が成功するようにあらゆる作戦を実行する。


 ある時、ファンドマネージャーをしているサンヨン(チェ・ダニエルさん)からの依頼が来る。

そのターゲットであるヒジュン(イ・ミンジョンさん)は、ビョンフンがフランス留学時代に付き合っていた相手でした(^_^;)。

ビョンフンは、今もヒジュンに未練がある。


 『この依頼は断ろう』というビョンフンに、借りている仕事場の取り壊しが決定していて新しい仕事場を借りるお金が必要であり、今もサラ金からの借金があるために、ミンヨンは反対する。

 仕方なく依頼を受け、作戦は実行されるのだが、深まって行くヒジュンへの愛情に苦しむビョンフン。

しかし、依頼者のためにですが、ヒジュンへの愛を込めたシナリオを書くのでした・・・・・(^_^;)。


恋愛を仕事にして良いものかな、シナリオ通りにうまく行くのかなと思いながら観ていました。

そのテーマの浅はかさを『映画なのだから』と目を瞑る代わりに、最後に愛が復活して終わることを期待していたのですが・・・(^_^;)。


$アスカルロード!















韓国ドラマ『善徳女王』で善徳女王の子供時代を演じたナム・ジヒョンさん。
『善徳女王』の出演者の中で一番印象深く素晴らしい演技をしていたので、名前はずっと覚えていました(^_^)v。
天才と呼ばれた子役も10代を過ぎると、嫌味な演技をし始めたり、顔が変わってしまったり、太ってしまったりで、子供の頃の輝きをキープするのは難しいのですが、
ナム・ジヒョンさんは中高生になっても素晴らしい演技を見せてくれました。
ルックスも、可愛らしい男の子みたいな女の子から、きれいな女優さんへと歩み始めた感じです(^_^;)。

悪いことをしても善人に見えるのは彼女の人柄でしょう。
将来は、チョン・ジヒョンさんやソン・ヘギョさんクラスの女優さんになるのではないかと期待しています。

出演は、
ナム・ジヒョンさん
ナ・ム二さん

アマゾンの作品紹介には『叔母と暮らす中学生のウナは、学校に毎回支払わなければならない納入金のことで悩んでいた。ある日、ひとり暮らしの高齢者を狙い振込詐欺を計画した彼女は、ガン宣告を受けた老婆と知り合う。』とありました(^_^;)。

おおまかな内容は、
学校では彼女以外の全員が給食費を納める中で、ウナは払うことができない。
『あなただけ携帯番号の記載がないの、ちゃんと教えてよ!』とクラス委員に言われても、携帯電話を持っていない彼女は、『携帯電話がないの』とは言えず立ち去るのみ。
貧乏な家庭である事を知られたくなかったのでした・・・・・(ノ_・。)。

チャットで知り合った男性との援助交際で、学校の必要経費を作るのは嫌だからと、振込詐欺をすることに・・・。
『おばあちゃん、私よ、私・・・(^_^;)』。
孫でないと知りながらも、お金を振り込むおばあちゃん。

その後、再びお金が必要になり、おばあちゃんにまた電話をすることに・・・。
話している最中に突然倒れたおばあちゃんを心配して、おばあちゃんの家に行くウナ。
初めて対面する二人。
振込詐欺をしたのにもかかわらず心配して駆け付けてくれたウナに内心感心するおばあちゃん。
どこかぎこちないウナを本当の孫のように自然体で接するのでした。

二人の過去や現在の境遇が明らかになりながらクライマックスへ。
振込詐欺が発端だったのに、おばあちゃんとの出会いがきっかけで、厳しい人生を前向きに明るく乗り越えようという気力が芽生え、叔母(途中から『母』と呼びだします)との絆を取り戻し、二人で人生をやり直そう!と、爽やかにエンディングを迎えます(^_^)v。

途中、もらい泣きもありました(ノ_・。)。
でも、後味の良いなかなか良い映画(テレビ映画)でした(^_^)v。


ナム・ジヒョンさんとソン・ヘギョさんがインタビューに答えている動画がありましたので添付します。

ノーベル経済学賞の受賞者で、コロンビア大学のジョセフ・スティグリッツ教授のインタビューを聞きました。


停滞する経済への提言として、

格差の是正が課題とのことでした。


経済格差の問題点は、需要を縮小させることだそうです。

富裕層は、所得の低い人ほど消費しない。だから、格差社会が進行している国ほど経済は低迷する。

低所得者の割合が増えれば、安いものしか売れなくなる)


そのために政府ができることは、

親の収入に関係なく教育が受けられるようにする『教育の機会均等が第一である』とのこと。


格差社会が進行している国ほど公的な大学の学費が高い傾向がありますね(ノ_・。)。

国連人権A規約に批准している国は、ほとんどが大学まで学費が無償か格安です。

日本も批准しているのですが、

『高等教育を受ける権利を保障するために、その無償化をすすめる』という条項に留保し続けています(ノ_・。)。

そのために、日本は公的な大学の学費が世界でもトップクラスに高くなっています。

アメリカは国連人権A規約に未批准で、批准国で前出の条項に留保している国は世界で2か国しかないので、日本の偽善性は目立ちますね(ノ_・。)。


『経済の停滞を招く経済格差は、教育の格差から生まれる』

ノーベル経済学賞を受賞したジョセフ・スティグリッツ教授の提言でした(^_^;)。

杏さんのエッセイ『杏のふむふむ』


黒柳徹子さんと中国に行った時のエピソード

中国では、『麻薬捜査犬』を『工作犬』と言い、『スタッフ』を『工作員』と言うとのこと。

工作犬の札を付けた犬がウロウロしていたら笑いそうです(^_^)v。

『もうすぐ工作員が来ますので、そのままお待ちください』とか、

『ホテルまでは工作員が送ります』などと言われても笑いそうですね(^_^;)。

工作員という言葉から北朝鮮を連想してしまうからかもしれませんが・・・(^_^;)。


始球式

杏さんは野球少女だったようですが、10数年ぶりにキャッチボールをするとボールのリリースポイントの感覚がズレているのでなかなか難しいようですね。

『新しいグラブ(グローブ)は柔らかくしてから使う』というあたりは、野球をしていたのだなと思わせる言葉でした。

小学生の野球といえども、徹底的に鍛える方針のチームだと男女関係なくしごかれます(^_^;)。

四季を通して野球をしていたはずなのに、なぜか野球というと、夏が連想されるのは不思議ですね(^_^;)。


本のタイトル『ふむふむ』

ラジオ番組を三十歳以上年上の方とする事になった時、相手の話を聞いて無言でうなずくわけにはいかないので、『はいはい』はダメ、『うんうん』もダメ、と相槌を考案した結果、『ふむふむ』になったとのこと。


若手女優の二大読書家

このエッセイには書いていないことですが、杏さんとミムラさんが若手女優の読書家の双璧とのことです。

ミムラさんが多い時、一か月200冊近く乱読し、杏さんも歴史書を中心に様々な分野の本を乱読するようです。

作家や学者などの文筆家は読書家でもありますから、『書き手は読み手でもある』という言葉があります。

しかし、元々は誰もが読み手から始まるのですから、『読み手はあるレベルを越えると書き手となる』のごとく、杏さんのような読書量が多い人はいつかは書きたくなるのでしょうね(^_^;)



ブラジルは、白人と現地人、黒人と現地人、白人と黒人、などの混血がかなり進んでいるので人種差別が少ないと聞きます。


父が中国人で母が日本人、祖父がロシア人で祖母が韓国人、という方がいたとしたら、領土問題はどっちでも良い問題かもしれません(^_^;)。

そして、世界がそんな混血の方が多数を占めるようになったら、国に対する思いやイメージがかなり変わることでしょう。


文化勲章を受章した生物学者で、日本サル学の父、今西錦司さんは『生物の進化は拡散・統合である』と言っています。

人類の場合、まずアフリカで誕生し、その後、何万年かけて地球上に拡散し、大航海時代以降急激に統合へと向っているとも考察できます。


今、人類は統合化の真っ只中にいるのなら、国家間の問題は時間が解決してくれるものかもしれません(^_^;)。

皮膚の色等の人種的な統合には、何千年とかかるかもしれませんが、国の統合は、国連を中心に何百年後には達成されていると期待したいです(^_^;)。

経済や政治が世界レベルで考えないと成り立たないように、音楽や映画などの文化面の融合も、人類統合化への助走のような気がします(^_^;)。






なでしこジャパン対アメリカの試合は、なかなか良い試合だったと思います。

防戦一方だったフランスやブラジルとの試合よりもボール支配率が高くて『攻めるなでしこ』の姿が見られました(^_^;)。

結果は残念でしたが、相手により攻守の作戦が自在にできるなら今後も楽しみな存在だと思いますし、世界のトップクラスをキープできるのではないかなと思います。


来週からU20の女子ワールドカップが日本で始まります。

岩渕真奈さんや京川舞さんは出場しませんが、次世代のなでしこの活躍も楽しみです(^_^)v。


ところで、女子サッカーの人気を不動にするには、強くて美しいスターも必要だと思います(^_^;)。

その点を考えると、次世代のなでしこの方が『強くて美しい』を実現しそうです(^_^;)。

田中陽子さんや仲田歩夢さんあたりがその候補になりそうな気がします。

小原日登美さんの金メダルへの道のりを知ると、良かったとつくづく思います。

テレビで解説を担当した方も優勝後しばらく声がでないくらい感極まっていました(ノ_・。)。


伊調馨さんの三連覇、危なげない試合ばかりでしたね。

四連覇もできそうな感じです(^_^)v。


その他に気になったのは、

40キロ級銅メダルのアメリカ人、クラリサ・チャン(Clarissa Kyoko Mei Ling Chunさんです。

Kyoko(キョウコ)の名前が示すように母方は日本人。

銅メダル決定戦、バックを取られそうになった時、逆転の投げ技は柔道の『一本背負い』でした。

今はレスリング選手ですが昔は柔道をしていたとのこと。

そして、ルーツは日本人。

逆転の一本背負いを見た時、彼女の中の日本を見た気がしました(^_^;)。

表彰式で君が代が流れた時、ハワイに住む彼女の日系の親戚達は感慨深く日の丸を見つめたのではないでしょうか。

先日観たテレビの感想


大正から昭和初期、貧困などの社会問題に取り組んだ二人の経済学者、日本のマルクス経済学研究の草分け河上肇さんと、厚生経済学を提唱した福田徳三さん。


二人は、論争し合いながら、外国からの輸入経済学ではなく、日本の経済学を模索します(^_^;)。


河上さんは、当時世界で一番繁栄していたイギリスに留学し、資本主義社会の矛盾を目の当たりします。

つまり、繁栄していても貧困者が溢れ、靴を磨く者と磨かせる者の絵葉書が象徴するような格差社会を実感します。

その後、『貧乏物語』を発表、この時代を代表するベストセラーとなりました。

しかし、『貧乏物語』が学者や批評家から『金持ちが倹約しても格差社会の矛盾は解決しない』等の批判を受けると、マルクス主義経済学の研究を続け、資本主義経済の枠組みそのものの変革を目指すようになります。

この河上さん著作物(思想)は、中国語にも翻訳され、毛沢東さんの愛読書になり、中国共産党の要人にも影響を与えていきます(^_^;)。


一方、ドイツで学んだ福田さんは、生存権、労働権を日本にも導入しょうと模索します。その他、『完全なる普通選挙』を主張し社会政策への強い関心を抱いていました(^_^;)。

関東大震災の直後に被災地を歩いて、教え子の学生達と社会調査を行い、『復興経済』を被災民の立場にたって構想し、『男女別の失業率の調査』、『どの職業に就きたいかの調査』、『企業と求職者のマッチング』など現在のハローワークに繋がる視点で活動します。

晩年に厚生経済学を研究し、今日の福祉国家構想の先駆けとなった福田さんの研究は、東日本大震災後、改めて注目を集めています。


福田徳三さんの『完全なる普通選挙を求める』という主張には共感します。

1925年の普通選挙は、普通選挙ではないですね(^_^;)。

女性に選挙権がありません。

供託金制度という『お金を支払わないと立候補できない』制度を設けました。

共産主義者や社会主義者や無政府主義者の立候補阻止をねらった供託金制度だけでは安心できないので『治安維持法』も制定しました。

戦後、女性も選挙できるようになり、治安維持法もなくなりましたが、供託金制度だけは残りました。

戦後は、『立候補者の乱立を防ぐ』『売名行為を防ぐ』等の理由に変わりましたが・・・(^_^;)。

福田徳三さんがご存命なら『まだ完全なる普通選挙になっていませんね』と驚くでしょうね(^_^;)。


蛇足ですが、

日本の国会議員の供託金は小選挙区300万円、比例代表600万円

イギリスは約9万円

カナダは約7万円

韓国は約150万円

オーストラリアは約2万5千円から約5万円

インドは約2万5千円

ニュージーランドは約1万5千円


アメリカは供託金制度なし

フランスは供託金制度なし

イタリアは供託金制度なし

ドイツは供託金制度なし


フランスは、約2万円の供託金がありましたが、『職業選択の自由に反する』『高過ぎる』等と批判の対象となり、1995年に廃止されました。


ある議員にとっては、供託金制度あると、優秀なライバルの出現を阻止できるのでありがたい制度かもしれません。


例えば、国立大学の医学部医学科の受験料が、一般入試300万円、推薦入試・地域枠入試600万円だったら、合格したら返金されるとしても、受験者を著しく制限する可能性が高くなります。

(法科大学院の受験料が、既修(法学既修者課程)300万円、未修(法学未修者課程)600万円だとしても同じように受験する人の質が変わる可能性が高いと思います。)

大学や大学院、そして、ある種の資格試験の受験料が供託金並みに高くなったら、『憲法に違反する』『職業選択の自由の妨げになる』と批判されることでしょう。


政治家の供託金制度は一部で批判されているだけで、大きな問題にはならず、100年近くも続いています。

その結果が、今の国会議員なのです・・・(ノ_・。)。