大河ドラマに登場している新撰組を見ると哀しくなります。

この人達は、現在で言えば非正規雇用の派遣社員みたいな存在で、正規雇用の社員(会津藩士)がやらないキツい仕事を引き受け、『壬生浪』と揶揄されながらも、ひたむきに任務を遂行する。

現在から見たら、時代遅れな存在でも、育った環境からしたら、侍(武士)として生きるには、あれしかなかったのでしょう(>_<)。

イラクなどに派遣されていたアメリカの民間戦争請負会社の派遣社員みたいな哀しさです(貧困ゆえに行くしかなかった…)。
正規の米兵が防弾チョッキを着用しているのに、派遣の兵隊は丸腰で最前線に立つみたいなのと同様に、刀一本で切り込む新撰組に涙します(>_<)。

そんな彼らは、実戦の中で道場では学べない事を学びます(^_^;)。
『室内での切り合いには、刃先の短い刀を使用し、突きを多用すること』

『小刀の流派が廃れなかったのは、室内での接近戦の時に有効だからである』

『示現流の薩摩藩士と切り合う時は、最初の一撃目を刀で受け止めるな。下手に受け止めると刀諸とも斬り殺される』

ちなみに、示現流とは、
薩摩藩士の東郷藤兵衛重位さん(1561年~1643年)が創始した剣術。
当時の藩主・島津家久さんの庇護の下、薩摩藩内の剣術の主流となりました。
その剣風は、「機先を制し一太刀で勝負を決する」というもので、刀を持って最も速く走る事ができる構えで剣を持ち、その構えのまま全力疾走で駆け寄り、怒号とともに気合い一撃で相手を切り倒す、まさに一撃必殺を冠とする剣術です(^_^;)。

正規と非正規は、現在だけでなく、いつの時代もある事かもしれませんね(^_^;)。

生まれた家庭環境に関係なく、個人が能力を十分に発揮できるように、
国は、整備する義務があると思います。(特に教育を受けるチャンスは公平に、無償にして欲しいものです(^_^;))

でないと、能力とはミスマッチな職業を選択し、哀れさを漂わせて生きる人々を量産し続ける事になるでしょう(^_^;)。
『伏久者、飛必高・・・(伏すこと久しきは、飛ぶこと必ず高く・・・)』と言いますが、アンジェラ・アキさんもそうですが、長い潜伏期間といいますか、下積み期間が長かったアーティスト(作家等も含めて)ほど、安定感のある存在になる気がします(^_^;)。

上手くいかない時こそしっかりとチカラを蓄え、焦って成功を求めない。
社会の裏側や底辺を見た経験が、謙虚さや優しさを作品に加味させる。

中国の『菜根譚』(洪自誠さん著)を参照しました(^_^;)。

アンジェラ・アキさんの『サクラ色』
『普通の主婦だった私が50歳で東大に合格した夢をかなえる勉強法』(安政真弓さん著)

昨年、新聞やインターネットで取り上げられていた50歳で東大文科3類に合格した女性の勉強方法に関する本です。

現役時京大文学部不合格、早大不合格。
1浪時東大文科3類不合格。
2浪時東大文科3類不合格、早大第一文学部合格・入学・卒業。
30年ぶりに東大文科3類再受験・合格・入学。

息子さんの現役時の東大不合格が再受験を決意させたようです。
(息子さんは現役時東大不合格。1浪時東大不合格、早大合格・入学。)

語学が好きみたいで、フランス語やイタリア語の勉強を続けていたとのことで、入試にはセンター試験は英語、二次試験はフランス語で受験しています。
センター試験は200点満点で196点、二次試験は120点満点で108点取っています。
センター試験の英語で満点を取るチカラがあっても二次試験の英語が難しい大学だと5割も取れないこともあるので、フランス語で受験したようですね。

数学では青チャートよりも分かり易いと、マセマ出版のテキストで勉強した話。
読書量が多いと現代文の成績も良い事が多いので何も対策を取らなかったら、8月の東大型模試で偏差値50を切ってしまったので、謙虚に現代文の参考書に取り組んだ話(そのおかげで11月の東大型模試では偏差値68に)。
手帳の使い方(優先順位の高い順に鉛筆で計画を書き込み、実践したもののみボールペンで記録、鉛筆書きの方は未消化分も含めて消しゴムで消すというやり方)。
過去問が一番重要、次は模試(年間10回受験、しかも京都などで泊まりで受験したとのこと)。
起床後20分以内に勉強開始(リズムよく勉強するには起床後の行動が重要、一日の流れが決まる)。
ストレスの解消法。
などなど等身大の合格体験記なのではないかと思います。

9年前よりも大学を再受験する人の数が60倍も増えたと最近のニュースで知りましたが、20歳前後の若い世代だけでなく、幅広い世代の方が様々な理由で再受験しているのですね(^_^;)。
(「格差社会」でおなじみの経済学者・橘木さんは、大学に進学するかしないかの2極化だけではなく、大学に進学する者の中での2極化が進行しているので、結果的に3極化していると分析していますが、60倍に増えているあたりにその猛烈さがわかりますね(ノ_・。))

何歳で受験しても使うテキストは同じようなものを使用するあたりに、合格に必要な最低限の知識とは何か、どのレベルまで仕上げる必要があるのか、などが予測できます(^_^;)。
テキストは評判よりも相性だと多くの方が言うように、安政さんも同じ事を書かれていました。
やるテキストが決まったら、あとはひたすら愚直に反復練習するしか有効な勉強方法はないみたいですね(^_^;)。


3月なのになぜ9月なのか・・・なんとなく『Red River Valley』が聴きたくなり、検索して何人かの「Red River Valley』を聴いていたところ、『やはり、レッドリバーバレーは以前聴いたジョー・スタッフォードさんがいいかな』と、Jo Staffordさんで検索したら、この曲も良かったのでこちらを添付した次第です(^_^;)。
20世紀と21世紀の比較として、ノラ・ジョーンズさんのも添付します(^_^;)。

21世紀代表、Norah Jonesさんの『September in the Rain』


20世紀代表、Jo Staffordさんの『September in the Rain』
今年初めに、『キンタロー。さんがブレイクするのではないか』とブログに書き、予想以上にブレイクして喜んでいます(^_^;)。
昨年の12月末頃のキンタロー。さんのtwitterのフォロワー数は300前後だったと思うのですが、さきほど確認しましたら5万7千を超えていましたので、やはり、ブレイクしたのだなと実感します(^_^;)。

次の予想として(希望として(^_^;))、同じような体型ながらルックスでは勝る?石井てる美さんを推薦します(^_^;)。

東大文科三類入学、東大工学部卒、東大大学院修了、マッキンゼーを経て、芸人に。

英検1級、TOEICほぼ満点。
(彼女の英語の勉強方法は参考になるのではないかと思います。秘策はありませんが、愚直に毎日励む大切さがわかります。東大入試の英語で9割近い点を取るのはたいしたものだと思いますし・・・(^_^;)。)

石井てる美さんは、キンタロー。さんのようなブレイクはしないと思いますが、インテリ芸人枠?の一角に入るべくクイズ番組で活躍して知名度を上げ、その後、幅広く活動して行くのではないかと思います。(期待します(^_^;))
杏さんの『愛をあなたに』の動画を探しました。
ある密着型番組の中で歌っていらっしゃる動画を見つけました。
番組なので43分間という長い動画ですが、杏さんの人柄も垣間見られるので、杏さんを知らない方には逆に良いのではないかと思い添付します(^_^;)。

歴史好き、旅好き、島めぐり好き、小学生の頃野球をやっていた、美術好き、音楽好き、新潟(料理)好き・・・(^_^;)。

今年の後半からスタートするNHK大阪放送局制作の朝ドラのヒロイン役、楽しみにしています。
毎日、お酒を飲むそうなので、大阪のキタでもミナミでもお姿を見かけるかもしれませんね(^_^;)。


杏さんの『愛をあなたに』
繁華街の裏に草が茂っている空き地があるのですが、そこにえさを置く人がいるみたいで、7~8匹のネコたちがいつもくつろいでいます。
表の雑然とした繁華街との対比で、のんびりした雰囲気がよりいっそう感じられます(^_^;)。

その空き地に、もうすぐ子どもを産みそうなネコを見ました。
大きなお腹で必死な形相で人ごみや車を避けて駆けて行く姿に、
えさを求めて彷徨う姿に、なんとも言えない感傷的な気分にさせられました。

家ネコはえさも暖かい寝床も用意されていて、のほほんと一日過ごしています(うちのネコの場合ですが・・・(^_^;))。
一方、野良ネコはえさをくれる人がいるとしても不定期で、いつも食べられる保障はなく、
寝床も自分で確保しなければなりません。

出産を控えたネコの場合、その不安も大きいでしょう。
家ネコと野良ネコでは寿命が数年も家ネコの方が長いことからも、野良ネコのお母さんの苦労がしみじみ感じられて、必死で走る姿に、頑張って欲しいと思わずにはいられませんでした(ノ_・。)。

生まれて来た子猫たちが『家ネコの母から生まれたかった』『こんな格差社会嫌やねん。野良ネコ嫌やねん』『虫やネズミは嫌いやねん。キャットフード食べたいねん。』なんてことを母ネコに言ったら、母ネコが気の毒に思います(ノ_・。)。

なんだか人間界がフラッシュバックしてしまいそうですが、どんな環境に生まれても健気に生きるネコたちに、今いる環境で最善を尽くせと教えられたような気がします(^_^;)。
なんとか無事に4月から大学院に進学する事が決まりました(^_^;)。
安心して卒業式に出席できそうです(^_^;)。
大学院に在学中に韓国に留学できたら良いなぁと思っています。

元プロ野球監督の野村克也さんの言葉、
『一瞬のやる気なら誰でも持てる。けれども、持続性のあるやる気は深く認識したものだけに宿るのである。』を肝に銘じ、日々コツコツと精進しつつ目標を達成して行きたいです(^_^;)。