⑪ 議員が、人の体を、傷害するなどは、あってはならない事。
議員は、それを承知で、自ら犯罪を行い続けているのである。
よほどの理由があろう事は、想像がつく。
捜査機関は、本件の捜査を、何も行っていない。このような犯罪事件処理であれば、警察はいらない。
議員が、私に対し、行った性犯罪は、刑法に規定された犯罪行為であって、目的を持って実行行為を、行
っている事。
刑法第１７８条、１８１条 「強姦致傷」・刑法第２０４条 「傷害罪」という、犯罪構成要件に該当している、重
罪である。
重大な違法性を、有する犯罪行為が、議員と言うだけで、誰か男を伴って行けば、警察で隠ぺいされて
しまう。
議員は、 選挙と言う、社会的評価を受け、自分の行為で無いかのように、ふるまって虚偽を続け、エス
カレートさせて来た。その結果で、犯行に及んでいる。
警察は、議員らの「起こし・起こさせてきた」犯罪事件を、１０年放置した。
と言うだけでも、被害者にとって、恐ろしい日々が続いていたのである。
警察で、何が起きていたのであろうか。
議員は、自分の「起こした事件・起こさせた事件」を知っているから、被害者が、死ぬかも知れない。と思
う所まで、追い詰めさせ、全容自白して、責任取ると、賠償金で支払う合意を取り付けるところまで成立さ
せ警察は、被害者が、議員の様な立場のある者が、被害届に同席してる場合、被害を聞くだけでは、こう
ゆう事態が起きるは当たり前。
従わされている。を察すれば、警察官が、私のこの時の、顔の様子から、これでは終わらない。
と認識していたわけですからねー。
それなのに、どうして、警察は、議員の犯罪が成立するのを見逃す行為に雪崩れ込んでしまったのか？
平成１５年９月３日 議員が、誰か男を伴い、警察所長との間で、でたらめな被害申告が行われて、被害
者として、すり替えられている。など、警察署で一方的に行われている事に関して、相手（私）は、警察か
ら、何も聞かれていない。
こうやって、捏造した、被害申告の、記録を取って、既成事実が作られれば、所長が認めてしまっ
た事を知らせるものである。なぜ？ という不祥事。
あきれ果てる。が、ずるい者らの行為って、あるもんなんですね。
立ち合った警察官は、私の顔の様子から、これでは終わらない。
と認識していたのに。警察は、議員が誰か男を伴い、警察所長と合うなどの行為を、許してはならない。
タレントの伸介さんのニュ－スが流れた時、私もこの事件を、かかえていたので、暴力事件を起こす人
の行為は、同じ様な事が、行われるのだなーと、恐ろしい事だなー。と考えていました。し、せめて、ああ
やって、真実を述べる事が、行われ無ければならない。
議員は、自白もし、賠償金を支払われる話も聞き、警察も２名、立ち合って、賠償金で責任を取らせる。
と職務行為を警察は、行ったはず。
議員が責任も取ってもいない。にもかかわらず、警察が被害届を、捨てて、事実を隠ぺいする。
犯罪被害者を、無視された、被害者は、これでは、終わらないと見て、議員が告訴権者に、なって、事件
をすりかえさせたんですねー。
など、決して、あってはならない
。
今回は、この程度まで。
次回に、つづく。