◇第4回AKB選抜総選挙(2012年6月6日 日本武道館)
順位が発表されるごとに観客からは歓声とどよめきが起こる。予想以上に躍進したとき、想定していたより順位が低かったとき、それぞれ反応は違う。
AKB48の研究生・武藤十夢(17)の名が49位で呼ばれたときは、前者。速報の30位より下がったとは言え、“先輩”を押しのけての健闘に惜しみない喝采が送られた。
一方、SKE48のエース・松井玲奈(20)が10位に入ったときは、名前を呼ばれるのが早過ぎると抗議するかのように「え~」と不満の声が飛び交った。松井の握手会人気はSKE48では群を抜き、第2回、3回の総選挙で11位、10位と着実に順位を上げてきただけに、今回はさらに上位も――。そう思われていたからこそ、10位という結果に納得のいかないファンも多かったのだろう。
それでも松井自身はさっぱりとした表情で、「みなさんが私にとっても素敵な場所をいつもプレゼントしてくれます。これからも応援よろしくお願いいたします」と感謝を口にした。
ニュースより。