ほんのりおれんじ | mAmIのありったけ嫵露颶

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ことごとく中途半端。ですが思いは成り立つコトを得意としていません。これは私のありったけです。キレイに見えるモノもすべては不純物の集合体でしょ?矛盾ばかりの世界、誰もが救われるようになってます。自分の正義を信じましょ。

心の中すべて見透かされてるみたい

ふと貴方の声が聞きたいと思うと
魔法にかかったように着信音が鳴る

高くもなく低くもない貴方の声

心が一瞬で満たされる

耳もとで奏でられる度に

声の余韻を手で掴みたくなる

儚く消えないで

このまま聞かせて
貴方の甘い声

一言も喋れない私に
そのまま聞かせて

あふれ出した想いを抑えるだけの私に
いつまでも聞かせて

高鳴る鼓動を抑えるだけの私に
ずっとずっと聞かせて

愛する気持ちが
声に出てしまう前にやめないで

うなずくだけの私に何も聞かないで


いつも以上に優しい貴方の前じゃ
赤くなる顔も隠せなくて
ただ見上げる私
逸らさない貴方の茶色の瞳に吸いこまれる


強がりはやわらかく包んでくれる

女の子でいさせてくれる

いろんな貴方の仕草を見るたびに
もっと深く好きになっていく




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