μ's Final LoveLive! ~μ'sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪~ 参戦 | future-testify

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とりあえず、あとで考えよう

昨日はシネマフロンティアのライブビューングに参戦音譜
初めてのライブビューング参戦だったので、劇場内の温度が気になるところだったが、開場前のロビーには気合いの入ったラブライバーがあふれている状態、この雰囲気を見て、「ライブ会場さながらの盛り上がりになること間違えないビックリマーク」と確信した。


16時になり東京Dと中継が結ばれる。
ちょうどスノハレが流れていて、東京Dが白一色になっている映像に劇場内の温度もいっきに上がる。
1曲目の「僕らのLIVE 君とのLIFE」から劇場内も総立ち、そして熱を帯びたコールが飛び交う。


ラブライブ!の魅力にとりつかれ約2ヵ月、可能な限り曲を聴いて映像を見て勉強してきたが、もちろんすべてを覚えられるハズもなく…汗
ただ、覚えた代表的なコールが決まれば楽しいし、細かいはコールは先輩たちの見よう見まねで楽しめたビックリマーク
ペンライトの色変えも忙しいけど、これもμ'sのライブの醍醐味なんだね。


μ'sの6年間という活動期間を考えると、自分は本当にギリギリ滑り込んだ感じだが、ギリギリでも間に合ってよかったと思う。ライブビューングながら、活動の最後を見届けられて本当によかった。


ライブビューングはライブDVDを大画面で見ている感覚で、会場のような臨場感はもちろんないが、ただ、演者の表情を見ていられるというメリットがあるね。これは会場のどんな良席でも無理なことだね。


ライブは約5時間。
正直、疲れはあるもののμ'sの軌跡を見ることができて幸せな時間だった。見ているこちらでも疲れるのに、このステージを2日連続でやりきったμ'sの方々は本当にスゴイビックリマーク


アニメに何度も泣かされた私はライブ中は涙が止まらなくなってしまうのではないかと心配していたが、ライブ中は楽してく不思議と涙はあふれてこなかった。ただ、途中で流れるキャストの皆さんのラブライブ!への想いを聞くとホロッときた なみだ


これでμ'sとしての活動に終止符が打たれる、そういう区切りのライブなことに間違えないが、キャストの皆さんのMCを聞いていると「ここで終わらせたくない」という強い意志が伝わってきた。
何かまた違う形で私たちを楽しませくれそう、そう予感させる終わり方だった。