1期を見終わった。
第6話でもことりちゃんのバッグにミナリンスキーの写真らしきものが入っていたね。
こういう布石的なものに気づけるのは楽しい 
まだ7人のμ'sで披露した曲は「これからのSomeday」。
CDの歌詞カードの歌唱メンバーが「μ's」ではなく7人の個人名が書かれていた疑問が解決する
そして、第8話。
えりちが加入する回。
えりちが希ちゃんに感情的になるシーン。
このシーン、ホントダメなんだよな…
涙が止まらなくなる 
この回のタイトルが「やりたいことは」ってのもグッとくる。
このことを知人ラブライバーに話してみると、「オレは穂乃果のどこまでもまっすぐなところにヤラれた」との感想。人によって見方が違って、おもしろいね
廃校か存続かが賭かるオープンキャンパス。9人になったμ'sで初めて披露した曲が「僕らのLIVE 君とのLIFE」。
だから、μ'sの1stシングルってこの曲なんだね
ことりちゃんが苦悩して作詞した曲が「Wonder zone」。
穂乃果が倒れてしまう学園祭で披露した曲が「No brand girls」。
そして、1期の山場はことりちゃんの留学問題。
ことりちゃん、その感情の爆発させ方は切な過ぎます
最終回、お客さんでいっぱいになった講堂でのライブ。9人で歌う「START:DASH!!」もまたいいね
改めて見直すことで新たな気づきがあったり、曲のエピソードも把握できて楽しい
「μ'sは9人、それ以上でも以下でもダメ」と希ちゃんが言ってたけど、やっぱり3年生の存在感ってすごいなぁー