鬱に飽きて年商5000万。
ビジネス・お金にまつわる
思い込みを外して、軽やかに稼ぐ
楽らくビジネス®︎を創造。
0->1から月商8桁女子まで多数輩出。
楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
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「私は何やってもダメなんだ。」
っていう世界に
何十年も埋没していたとしたら、
例えば真逆の、
「あなたは生きているだけで素晴らしい。」
という言葉を手に入れた時に、
「この言葉が欲しかった！」
#だれも言ってくれなかったから
と、この言葉こそが正しいと認知し始めます。
これも大事なプロセスなのですが、
その後の人生で、
自分にとって少しでも
不快な部分を認知すると、
「やっぱり私は何やってもダメなんだ。」
に陥るから、
この”少しの不快”の部分を
許容できません。
これは、
「私は散々傷ついてきたから
もう傷つきたくない。」
という思考と似ていて、
過去の「傷ついた自分」を
否定している。
つまり、自己否定になっています。
#伝わるかな疑
#伝われｗ
「私は全部ダメ」と
「私は全部素晴らしい」って、
表裏一体で、どっちも変わらない
0↔︎100思考ってことで、
どっちも現実創造しづらいのです。
もし、望む未来に行きたいのであれば、
「じゃあどの部分が
望む未来と違うのか？」
という差異を認知するのが必要で、
この認知できる力が育たないと、
望む未来に行くのが
かなり遅くなります。
望む未来と比較して、
「出来ていないところを見る。」
これが、自分責めし続けた人は
相当苦手なのですが、
もしその時に
不快な感情を伴っていたとしても、
それは悪いことではないのです。
#安心して
「あー、ここが出来てないのか。」と、
思うところが、
「責められる」と思うから、
辛いのであって、
「出来てないんだな」
と言葉にするのが自己受容。
そこからさらに、例えば、
この差異を認識することによって、
「やったまた稼げるわ〜」
という新しい概念を入れられれば、
この差異に伴う感情の
価値観の選択肢が増えるわけです。
「差異を認識するのは、
自己否定ではなく、
自己受容である」と
と認知することが、
現実創造の1stSTEPになります。
#楽らくビジネス
#年商1億の書き換え
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