鬱に飽きて年商5000万。
ビジネス・お金にまつわる
思い込みを外して、軽やかに稼ぐ
楽らくビジネス®︎を創造。
0->1から月商8桁女子まで多数輩出。
楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
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はじめましての方は、こちら。
継続クライアントの
4割が月商100万超え。
お客様実績は、こちら。
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昨日は朝から移動多めで、
途中感情が爆発して、
子供のようにわぁわぁ
泣いたりしつつ、
夕方から夜にかけては、
セッション続きで、
最後は、楽ビジの
グルコンでした。
起業した頃は、
長年の無理の蓄積で
とにかく体が疲れすぎてて、
「しんどい思いをしてまで
ビジネスをしたくない。」
そう思っていたので、
「楽らくビジネス」
と名付けて、
起業して3〜4年ほどは、
疲れるのに敏感で、
「疲れたら、鬱になる。」
(だから嫌だ)
くらいになっていました。
#それでも年商5000万いける
それが、本質的に抜け始めたのが
去年の6月くらいで、
「私の身体を疲れさせても良い。」
と思い始めて、
でも、「身体は良いけど
精神を疲れさせたらダメだ。」
「なぜなら、鬱になるから。」
そう思っていたのですが、
「精神的にも疲れて良い」
=「しんどくても良い」
そうはっきりと
言語化でき始めたのが、
今年の夏以降。
「そんな答え合わせが
改めて、今日できたな」と。
過去の私は、
自分の何かを犠牲にして
疲れてたから、
疲れることが
搾取されることのように
思えていたのだけれど、
#だから疲れても良いって言えなかった
今の私は、
自分のやりたいことに
真っ直ぐに生きて
疲れている感じで、
この疲れは、
過去に無心に
ダンスを練習していた頃に
似ていて、
「損するのだったら
疲れたくない」
とかではなくて、
「疲れても良いから
本当にやりたいことを
やりなよ。」
と、自分が全面に
サポートしてくれる
安心感があります。
「安心して疲れて良いんだよ。」
やりたいことのために
一生懸命心と身体を動かして、
疲れる、
最近よく、ソファで
寝落ちしてるのですが、
そこまで自分の人生に
没頭できるって
「良い人生を送ってるな。」
そう思えるのが
誇らしく、嬉しいです。
#楽らくビジネス
#年商1億の書き換え










