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楽らくビジネスコンサルタント
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昨日はアムスピーカンの晴れ。
サングラス必須、かけてても眩しくて
見えないくらい 笑。
ヨーロッパの日差しは痛いくらい。
そんな晴天の日曜日は、
みなさんカフェのテラスでのんびりしたり、
芝生の上でくつろいだりして
とても気持ちよさそうでした。
私は、今回最後の目的、
世界三大オーケストラの一つと言われている、
ロイヤルコンセルトヘボウへ。
3日前にもう一つのベルリンフィルに
行ったので、その聞き比べも楽しみ。
日曜昼公演だからなのか、
年配率が高くて、
7割くらいそんなイメージ。
私の隣に座った
おじいちゃんもずいぶん年配の
方でした。
コンサートホールは
昔ながらのクラシックな作りで、
奏者の台座がかなり高め。
そして、天井が高いので、
演奏が始まったときに
天井に反響して、
音の波が降り注いできました。
音はさすがの気持ちよさ。
選曲も、バリバリ先進的な
ベルリンと比較して、
シニアが安心して聞ける
安定のクラシックって感じ。
演出がこのホールを生かした形で、
2階席からホルンとクラリネット奏者が
ソロで吹く、というシーンもあり、
音がソフトに混ざり合うハーモニーが
心地よい。
あと、Barがシャンパン以外全て無料で、
その辺がアットホームな感じでした。
ベルリンフィルと比較したときに、
どっちが優れているとかはないのですが、
バレエに例えると、
安定のクラシックバレエを追求する
ロイヤルコンセルトヘボウと、
どこまでがダンスとして通用するか?
を追求するベルリンフィル、
っていう感じがしました。
この辺はどのアートも
同じかなぁと思います。
好みの問題ですが、
私的には、ベルリンフィルの、
あの現代音楽であそこまで
気持ちいい音が聴けるのが驚きでした。
技術がなければ、
不快にしか聞こえないので。
ベルリンフィル、
また聞きに行こうと思います✨
というわけで、今日の午後、
日本に帰りまーす。
帰りは関空経由✈️
最後の朝食を
近くのパン屋に行って買ってきます🍞
#楽らくビジネス
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