鬱に飽きて年商5000万。
ビジネス・お金にまつわる
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楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
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今日は珍しく、
肉体的にハードな1日で、
夜はもうぐったりで、
牛タンと赤ワインで栄養補給。
それは、何のためか？というと。
「自分を満たすため」。
そして、そのために幾つか
意図的にやったことがあって。
その一つをご紹介。
↓↓↓
大学時代に日本で３年に一回開かれる
「世界バレエフェスティバル」
というものに
どうしても行きたくて、
私はその頃、
大阪在住、大学でちょっと他県に行ったものの
「東京とかそんなとこ怖くて行けんわ〜！！」
ぐらいなひよっこで、
友人を誘って、
夜行バスで、東京まで行きました。
新宿ターミナルに着いたのが
朝で、朝マックを食べ、
何かぶらぶらして（そこの記憶が欠損ｗ）、
夜、観劇したこの公演。
学生だったから、
転がり落ちそうな天井桟敷に近い
E席だったのですが、
いつまでも鳴り止まない歓声。
私も手が腫れるまで拍手し続けた。
日本人も言うんだという
「ブラボー」の声。
隣のおじさんとか、
ブラボーの変化系加えて激しかった 笑。
今にして思えば
もう、今は観ることができない
ダンサーたちの名演だらけで、、、
その頃は、100年に一度の天才といわれた
シルヴィ・ギエムの成熟期で、
ちょうど観れた演目が、
「マノン第三幕」
「あれほどの技術を持った人だから
もっと派手な演目を踊ってくれるんじゃない？」
って当時の私が思っていた
浅はかな思考を
もうもうもうもうもうもう
全部全部全部
覆してくれました。
ーー
そうやって、興奮冷めやらぬ中
また夜行バスで戻る。
その後 ちょいちょい観るものの
あそこまでハマらなかった。
そこには、いろんな
潜在意識のブロックがあったのですが 笑、
この春に、
パリ・オペラ座で「ドンキホーテ」を観て、
久々に、バレエ観劇に火がつき、
このタイミングで、
古巣（私にとってｗ）の
「世界バレエフェスティバル」が目につき、
昔は全く手を出せなかった、
S席をAプロBプロ共に
大人買いしました。笑。
今となってみれば
たいした値段ではない。
そして、今演じているダンサーたちは
私より年下の人たちばかり。
私はそれを観て
どう感じるのか？？
それがとても楽しみです。
ーーー
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