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今回は前半がトスカーナツアー、
夜はディナーもあるのと、
後半は、パリ一人旅。
季節も春先で9~24度くらいまで
寒暖差があったので、
アウターを悩んだ結果、
革ジャンをチョイス。
これが、結果、大正解でした。
ドレスアップする時は
寒い場合はカーディガンを
羽織っていたので問題なし。
パリがちょいちょい寒くて、
暑い時はTシャツでいけるのですが、
最終日は最高でも14度とか。
みんなコート着ていました。
革ジャンとニューエラのキャップだと
割と厳つい感じになるので、
一人でメトロとか乗ってても、
悪目立ちしない。
まぁ日本でも同じ格好をしているのですが🤣、
この格好は、万能のスタイル
という結論に落ち着きました 笑。
そして、「海外でドレスアップしてみたい」
とむかーし願っていた夢が叶ったのも
今回の旅のおかげ。
一人だと、ドレスアップする機会も
なかなか無いのですが、
ディナー会があったおかげで
色々ドレスアップが楽しめました☺️。
ロングドレスは
ああいう海外の
おしゃれな場所が映えますね、
やっぱり。
後半のパリは、
用心のために、基本、
トスカーナで買ったトートバッグで
ウロウロ。
メトロとかも、
みんなトートバッグ率高し。
ハイブランドの鞄って
あまり持つ気にならない感じで、
きっと左岸とか、一部のオシャレ区域だと
持つ人がいるんだろうな、
という感じでした。
あるいは、私がローカルパリを
満喫しすぎたか 笑
というわけで、
パリで使おうと思っていた
セリーヌのバスケットバッグは、
トスカーナで使って、
パリではお留守番 笑。
フィレンツェの方が
まだブランドブランドしてました。
この辺、地域性とお国柄もありそう。
パリは基本スニーカーで、
バレエ鑑賞時のみ、ローファー履きましたが、
なんというか、個人的感想だと、
パリは着飾るのが似合わない街、
カジュアルおしゃれが似合う街って感じ。
フィレンツェは、
「どーん！ばーん！がちゃがちゃ〜！！」
って感じで、盛大に着飾る人多し。
大阪っぽいなと 笑。
全然違う二都市を体験できて
色々楽しめました。
こちらの記事も参考にどうぞ💕
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＼ 今度はトスカーナとパリへ行く❣️ ／
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