ビジネス・お金にまつわる
思い込みを外して、軽やかに稼ぐ
楽らくビジネスを創造。
楽らくビジネスコンサルタント
まっちーです。
***************
はじめましての方は、こちら。
継続クライアントの
4割が月商100万超え。
お客様実績は、こちら。
***************
とても良い問いだなと思ったので、
シェアします。
なにを下品と思うかは、
人によって「品がある」の
価値観が様々なので、
自分にとっての当たりと
他者の当たりがずれる時も
勿論あります。
今回の場合でいうと、
その方の言われる
「下品」の価値観が
ある程度把握できたので、
それに対する
対応策をお伝えしました。
ーーー
昔、母親から、
「パンツは2枚履かないと
はしたない。」
「スカートのしたに
シュミューズを履かないと
透けて見える。」
等々言われたのですが、
全部無視しました 笑。
※お嬢ではないです。
小学校時代は従姉妹のお下がりの服を
着ていた普通の(?)家の子です。
ただ、ムダ毛の処理の仕方がわからず、
中学くらいまで、
ムダ毛ボーボーでした 笑。
※恐る恐る、T字カミソリを使って
感激した。
ーーー
母親の言うことを、
ずっと聞きつづけていたら、
私は「上品」と言われる
人間になっていたのだろうか?
私は、「否」と言えます。
「お前は品がない。」
みたいなことを言われることは
人生において、
たまにあります。
では、
その方々が求める
品を自分が全うしていたら、
それは上品なのか?
私は、「否」と言えます。
人によっては、私は
上品にも下品にも見えるかもしれない。
賢くも馬鹿にも見えるかもしれない。
髪の毛が茶色だろうが黒色だろうが、
爪が赤かろうが、黒かろうが、
それが上品に見えるか下品に見えるかは
人それぞれで、
私自身が、
一生懸命生きていることは
自分が誰よりも知っている。
それが自分でわかっていれば、
誰から何言われようとも、
そんなに傷つかなくなります。
(多少は傷つくけれど 笑)
それが、信念と呼ばれるものに
近いのかもしれない。