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ダンスレッスン中の会話が
いつも含蓄が有りすぎて、
毎回深みーですw。
例えば、、、
———
ダンスというものは、
球技に似ていて、
球技は「ボール」という的を
捉え続けるのに対し、
ダンスは「音・リズム」という的を
捉え続ける。
だから、常に移動している中で
バランスを見つけていくので、
ヨガとかピラティスという
「一つの場所」における
バランスのとり方を身につけても
ダンスにおいては
そんなに役に立たない。
むしろ、球技のほうが、
ダンスのバランス感覚を
身につけるのに向いてる。
(そういう意味で、
ずっと空中でボールが動き続ける
バレーボール選手の能力はすごい)
———
みたいな話をしていて、
「なるほどなー」
と思ったりしているのですが、
ダンスの世界で言うと、
こういう考え方や
動きの理論について、
「言語」という2次元的な世界で
インプットして、
それを実際の「ダンス」の中で、
3次元上で表現する訳です。
左脳でインプットして、
右脳でアウトプットする、
とも言うかもしれない。
これは、
・ビジネスをする、
・潜在意識を活用する
でも同じことが言えて、
・ビジネスのノウハウを知る
・潜在意識の仕組みを知る
というのは
「自分の頭の中で思考として
留まっている状態」なので、
それを実際に
「3次元的に表現する」、
つまりは「行動する」ことで、
その頭の中で考えていたものが
現実化される訳で、
その現実化されたものが、
「頭の中と想定どおり」な場合もあれば
「全く違う」場合もあるわけです。
想定通り、って
殆どないと思うw。
大体、何かが違う。
なので、
ダンスに捉えるとわかりやすいのだけれど、
ダンスを学ぶ理由は、
「上手く踊りたいため」。
そして、
上手く踊れるかは、
「踊ってみないとわからん」訳です。
ビジネスも潜在意識の活用も同じで、
頭の中にあるものを
3次元の世界で表現しないと、
上手くいくかはわからない。
だから、
インプットすればするほど
上手くなるというのは、半分ウソですw。
インプットしたら、
表現するまでが、
アウトプットするまでが、
ワンセット。
だから、
何でも上達したければ、
どんどんアウトプットしたら
良いと思います。
それが、
「行動したら良いよ」
という意味につながります。
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