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future-designer あなたのより良い未来を創造する

旅人にあこがれ、年中旅したいと決意!
旅人ライフを送るノウハウをお伝えします

 

 

 

こんにちわ、

 

前回は意識の構築、最後にはウィルパワーについてお話ししました

 

 

私の周囲を見ていると、仕事で成功する人には、

 

 

 

「不安でも強気でいられる」という特性があることが少なくありません。

 

 

 

今回の記事では、

そのうちの重要なポイントである希望力を高めるための習慣について考えていきます。

 

 

あらためて説明すると

人生や仕事の成功と関係がある「ウィルパワー」とは

希望力を高める要素のことです。

 

 

 

ウィルパワーが弱ってしまうと、

自制心が発揮できず、過食や過飲、暴力やギャンブルなどの

ネガティブな行為に走りやすくなります。

 

 

 

皆さんも、やるべき仕事が残っているのに、

ついスマホを見たり、Facebookで時間を費やしたり、

TVやネットを見すぎたりして、無駄な時間を過ごしたことはないでしょうか。

 

 

 

このように、ウィルパワーは、目標に向けて何かを成し遂げる前向きな力だけでなく、

目標までの道筋にある「誘惑」に負けない自己コントロール力も含まれているのです。

 

 

ウィルパワーが消耗してしまうと、

何か有意義な目標を立てても、最後まで続きません。

別のことについ目がいって、上の空になってしまうことがあります。

 

 

食べ過ぎや飲み過ぎ、遊びすぎや買い物のしすぎ、

さらにはタバコの吸いすぎにも関係しています。

アルコールやギャンブルの中毒を招くこともあります。

 

 

ウィルパワーはいかに高めるかだけでなく、

いかに消耗させないかも同じぐらい大事なのです。

 

 

 

そこで前回の記事でお伝えしたように

日常生活で絶対に行うことは、ある程度ルーティン化するといいでしょう

 

 

マシュマロテストの驚くべき結果

 

 

誘惑に負けない自制心の大切さを実証する有名な研究として、

アメリカ・スタンフォード大学が行った「マシュマロテスト」があります。

 

 

これは、おいしそうなマシュマロを目の前にした幼児が、

その誘惑を我慢することができたら、ご褒美に目の前のマシュマロに加えて、

さらにもうひとつのマシュマロをもらえるという実験です。

 

 

Youtubeでも、懸命に我慢する子どもたちのほほえましい様子を、隠しビデオで撮影された様子が流されています。「marshmallow test」で検索して、ご覧ください。

 

 

『マシュマロ・テスト 成功する子、しない子』(早川書房)でも書かれているように、

この研究が画期的だったのは、その後の追跡調査により、

4歳のときにマシュマロを我慢することができた子どもたちは、

大学受験時の試験結果が優れていたという事実が確認されたことです。

 

 

 

つまり、欲求の充足を遅らせる子どもの自制心と意志の力は、

その後の学業成績や社会的な成功を左右することがわかったのです。

 

 

 

 

ウィルパワーは鍛えられるの?

 

ずばり、鍛えられます

 

 

もともと自制心が弱い場合は、

社会人になってからもウィルパワーが低いままで、仕事でも成功できないのでしょうか?

そんなことはありません。

 

では、ウィルパワーを強化するにはどうすればいいのでしょうか?

それには、

筋肉を鍛えるときと同じように、鍛錬することと、休息をとって回復させることのバランスが大切です。

 

そのコツとなる3つの方法を紹介します。

 

 

 

1、小さな挑戦を2週間実行することです。
2、スポーツや運動を行う習慣をもつことです。
3、十分な睡眠をとることです。

 

 

 

 

 

まずはじめに、自己コントロールを必要とする小さな挑戦を続けることで、

ウィルパワーを「筋トレ」する方法です。

 

 

 

そのような小さな挑戦の機会は、実は日常の生活や仕事の中にあふれています。

例をいくつか挙げましょう。

 

 

 

•姿勢よく歩く
•足を組まずに姿勢正しく座る
•悪口や愚痴を言わない
•毎朝、オフィスの机を片付けてから仕事を始める

 

 

 

これらのちょっとした試みが、大きな意志力の違いを生み出すのです。

 

 

不安なときこそ、一歩前に踏み出そう

今回の記事では、変化が激しく不安に陥りがちな状況下でも、

積極的に仕事に向き合える「逆境力」と

「希望力」のある人の心理的特徴について解説しました。

 

 

 

 

「ウィルパワー」を普段の仕事を通して鍛錬していくことが、

不安などのネガティブ感情に負けずに、

行動につながる「強気」の基盤となると実感しています。

 

 

 

不安なときだからこそ、臆病にならずに、一歩前に踏み出し、

自分のやりたいことや自分がなすべきことを一つひとつ達成していきましょう。

 

 

 

 

 

記事を読んでくださってありがとうございました

10年から20年後、約47%の人の仕事がなくなる!?

  • これは本当に現実になるのか?現実になるとすれば、いつなのか?
  • オックスフォード大学と政府の統計データなどからわかった。
  • 人から仕事を奪う3つの大きな原因…
  • なぜ、人の仕事を奪う3つの原因が、数年後に収入を2倍、3倍に大きく増やすチャンスになるのか…

 

 

 

90%以上の確率で消える仕事リスト…
銀行の融資担当者
電話オペレーター
レジ係
ネイリスト
弁護士助手(パラリーガル)
ホテルの受付
税務申告の代行者
簿記・会計の事務員
不動産ブローカー
動物のブリーダー
時計修理屋
図書館の補助員
塗装・壁紙張り
造園・用地管理の作業員
などなど…

※オックスフォード大学オズボーン准教授の論文より

「10年~20年後、約47%の人の仕事がなくなる」

少し前。オックスフォード大学のオズボーン准教授がこんな大胆な予測を発表。

大きな話題になりました。

 

 

この調査では、技術の進歩がめざましい勢いで進んでいる機械。

その機械による自動化によって、どのぐらい人間の仕事が奪われてしまうのか、

ということが分析されたのです。

 

 

その結果、今後10年~20年ほどで約47%の仕事が自動化されるリスクが高い。

そんな結論が出たのです。

 

正直、この話をはじめて聞いた時、まったく信じられませんでした。

 

 

それに、現実になったとしても、まだまだ先の話だと思っていました。

 

 

ですが、政府の統計データなども調べてみると、人から仕事を奪っていくものには、

3つの大きな原因があることがわかったのです。

 

 

 

そして、この3つの原因のせいで、

「仕事が消えてしまう…」ということが、すぐに起きなくても、、、

 

すでに価値が

大きく下がっている仕事がある…

ということがわかったのです。

 

 

しかも、これから、さらに価値が大きく下がってしまうということも。

 

 

 

もちろん、将来の話なので、この予測が当たるかどうかは保証できません。

ですが、この話は、オックスフォード大学や政府の統計データなどを元にしたものです。

 

なので、あなたが今までに、、、

 

「このまま、この仕事をずっと続けていて、

いいんだろうか?」

 

 

 

と不安に感じたことがあるなら、きっと参考になると思うので、続きをチェックしてみてください。

1.仕事の価値を大きく下げる原因:供給過剰

 

供給過剰というのは、商品を提供する側が増えすぎてしまう状態。

 

 

ビジネスは需要と供給で成り立っています。

 

 

単純計算すると、売り手が10人で買い手が100人いれば

売り手1人あたり買い手が10人いることになります。

 

売り手が20人、買い手が100人なら、

売り手1人あたりの買い手は5人になってしまします。

 

つまり、売上が半分になってしまうということです。

売上が半分になってしまったら、ほとんどの事業が潰れてしまってもおかしくありません。

 

 

 

 

さらに極端な一例として「弁護士」という職業があります

 

{まさか!?}とお思いでしょうが弁護士も供給過剰となった職業です

 

新司法試験制度に変わってから、合格者数は200人から3000人に増加しました

 

15倍もの増加です

 

これにより今では、アパートの家賃すら払えない弁護士が私の身近にいるほどです

 

 

 

 

 

こんな風に売り手が急激に増えてしまう。

 

言い方を変えると、

ある仕事が供給過剰に陥ってしまうとそのビジネスで利益を出すのが難しくなり、

収入が減ってしまうのです。

 

 

この記事を読んだ人のコメント
 

"将来なくなる仕事はもっとありますね。

私が社会人になった30年前から現在までもなくなった仕事はいっぱいある。

でも、新しい仕事も現れる。"

 

 

"多分、消えはしないが、新聞社、漫画家、音楽家(作家)は食えなくなるだろうね。

それに付随する出版社や印刷会社、レコード会社。

あとは、都市圏の地下鉄が自動化されて24時間動いたら、タクシードライバー。"

 

 

"これからどんどん人間の労働力なんて必要なくなるからね。

だから、生活していくために働いてお金を稼がないといけないなんていう古いシステムや常識は捨てないといけないのですよ。"

 

 

"働く能力を高く持って、常に研鑽しなければいけないですね。

 誰でも出来る仕事しか出来ない人から切り捨てられる。"

 

 

"どんな時代であっても、営業マンはなくならない。対人スキルの重要さがわかる。"

 

 

"2020年の東京オリンピックに向けて今、都内では空きが在ればドンドンとホテルを増産してます。

確かに今現在は右肩上がりのホテル業ですが…

オリンピック終了後の惨状が気になります。アパホテルを筆頭に・・・"

 

 

"十勝めむろ町で農業を35年以上営んでる者ですが 農業はリストに無くて ホッとしてます。

人間の生命の必須の物ですから 国をあげて 大事にして頂けたら 嬉しいです。"

 

 

"時代の流れは早いようです。この先人間達は良き進化に向けて生きて行けるのだろうか。

 

 

"個人的に必要な業種は魚屋、肉屋、八百屋の個人経営の食料品店。"

 

 

"全く不安を感じていません。。 贅沢を求めすぎかと思います。。"

 

 

"ホリエモンか99%の会社はいらない!と言ってます。"

 

 

  • 公認会計士は、2000年には、16656人でしたが、2014年には、33977人と2倍以上に増えていますし…
  • 行政書士は、2005年~2014年の間に37,607人から44,057人に増加
  • 社会保険労務士は、10年で26,460人(2005年)から38,878人(2014年)と1.46倍に…
  • 税理士も、10年で69,243人(2005年)から74,501人(2014年)
  • 司法書士は、2006年から2015年の間に、18,509人から21,658人まで増えています…

 

こんな風に軒並み資格者の数が大きく増加しているのです。

 

しかも、この勢いはまだまだ止まりそうもありません。

そうなってくると、ますます供給過剰が進み、

仕事の価値が大きく下がってくることになるでしょう。

 

2.仕事の価値を大きく下げる原因:技術革新

 

2つ目は技術革新です。

 

技術革新は、インターネットの技術が発達したことで現れたGoogleやYahoo、

楽天、Amazonなど、数々のスター企業が誕生したといういい面が強調されがちです。

 

 

ですが、その反面、多くの人から仕事を奪ってしまう一面もあるのです。

 

わかりやすい例でいうと、写真を現像するためには、

昔は写真屋にフィルムを持っていかなければいけませんでした。

なので、写真を現像する仕事があったのです。

でも、デジカメが登場したことにより、需要のほとんどがなくなってしまったのです。

 

 

 

このように新しい技術が人から仕事を奪ってしまうことがよくあることなんです。

 

 

 

そして、技術革新が起きて仕事が大きく減ってしまう

危険性が高まっているものに製造業があります。

製造工程のロボット化が進んでいけば、人ではなくロボットが仕事をすることになりますので。

 

 

あとは、Webデザイナーも、Htmlやプログラミングがわからなくても

ホームページを作れるWixやJimdoのようなWebサービスが登場。

 

これから、さらに技術が発達していくと

「ホームページが作れる」ということ自体の価値は低くなってきて

高度なデザインなどの付加価値をつけていかなければ、

厳しくなってくる可能性が高くなってくるでしょう。

 

 

 

3.仕事の価値を大きく下げる原因:消費者の行動の変化

 

3つ目は、消費者の行動の変化です。

 

この消費者の行動の変化で影響を受けているのが小売店です。

どんな行動の変化があったかというと、

ネットを使ってすぐに全国で一番安いお店をすぐに探すことができるようになったことです。

 

具体的には、価格ドットコム。

こういったサイトの登場で「店頭で商品を見て、実際に買うのは安いネットで」という風に、

僕たち消費者の行動が大きく変化しました。

 

 

その結果、家電量販店の最大手であるヤマダ電機ですら、

一時41億円の赤字に沈む状況に陥ってしまいました。

 

他にも、Amazonの影響で、お店を構えている書店が2000年から2013年までの間に、21,495件あった書店が14,241件にまで減少してしまいました

(約3分の1がなくなってしまいました。すごいですよね。。。)。

 

 

もし、仕事の価値が下がってしまっていると…

 

 

今、ご紹介した仕事の価値を下げる3つの原因に当てはまっていている仕事で収入を上げるのは、、、とても厳しい道のりになる可能性が高いんです。

いくら優秀だった人が人一倍の努力をしたとしても、価値が下がっている仕事で、収入を上げようとするのは、、、

 

例えるなら、下りのエスカレーターを必死に走っているようなものです。

 

 

いくらがんばって、走っていても、すこし休んだだけですぐに下がってしまう。

必死に走り続けなければ、現状を維持するのも難しい。そんな状況なのです。ですが、、、

 

仕事の価値を下げる原因を収入上げるチャンスに変える…

 

実はこの仕事の価値を下げる原因は、悪いことばかりではないのです。

これはビジネスの環境が変化しているということなのです。

そして、この変化は、今までに、大きなビジネスチャンスを生み出してきたのです。

 

たとえば、ネットの登場で、店舗を持つ書店が約3分の1がなくなりましたが、

その反面、Amazonというスター企業を生み出しました。

 

任天堂を一時赤字にまで追い込んだスマホゲームの流行。

そのスマホゲームが流行したことで、

モバゲーはプロ野球球団を持つ大企業に成長しました。

 

他にも、技術革新によって、インターネットが登場したことで、

Yahooや楽天といったスター企業がたくさん登場しました。

ITバブルなんて言われ、たくさんの億万長者も生み出すことになりました。

 

 

つまり技術革新が刻一刻と行われている

今こそがビジネスメリットの多いチャンスのときなのです

 

 

今後は多くの仕事がなくなる一方で、新たなチャンスが生み出される時代なのです

 

 

 

 

 

 

華厳の滝にて、、、

 

 

 

日本三大瀑布の華厳の滝に訪れました

 

 

滝の落ちるゴゴゴゴ、、、という音

水しぶき

 

 

大地の躍動感を感じます

 

 

やはり人間のかなわない自然の偉大さを感じます

 

 

 

そして今回は意識の構築の方法を伝えていきたいと思います

 

 

 

1日の半分は「習慣的な行動」に費やされている

駅のホーム

習慣とはいわば自動的な行動のこと。

それを変えたくても、意志の力だけでは難しいかもしれません

 

 

 

家から最寄り駅までの道のりでいつも同じ道を通ったり、

駅のホームで電車を待つ位置が決まっていたり。

 

 

 

 

私たちは1日のかなりの時間を習慣的な、いわば決まりきった思考や行為に費やすものです。

こうした「習慣」の研究に関しては、南カリフォルニア大学のWendy Wood教授など、

多くの成果がこれまでにあります。

 

 

それらによれば、私たちの多くは

1日の活動時間のおよそ40~50%を何らかの習慣的な、いつもと同じ行為に費やしている

ようなのです。

 

 

いったん身についてしまった習慣を改めることは、時になかなか難しいもの。

今回は悪い習慣を直したい時に押さえておくべきポイントを

精神医学的なアプローチで詳しく解説します。
 

一度「習慣」になれば意識せずに行動できる

学ぶ女性

 

習慣は脳にとってとても合理的なもの。

しかし、無意識である分、改めるのも難しいものです

 

 

 

何かしらの行動が習慣になると、それをしているということをあまり意識しなくなります。

たとえば、朝電車に乗ったらすぐにスマホをポケットから取り出すことが習慣になれば

、電車に乗ったとたん、何も考えずにポケットからスマホを取り出すかもしれません。




これは、わたしたちが

何か習慣的な決まりきった事をする時、それに関与する脳のプロセスが、

新しく何かをする時とは大きく異なっていることが原因です。

 

 

 

私たちが習慣的な事をする時には、脳にあまり負荷が掛からないような仕組みになっているのです。これはたいへん合理的でもあります。



どんな些細な事でも全神経を集中させていれば、すぐに疲れ果ててしまうでしょう。

もしそんな時に重大な決断を下す必要が生じたりしたら大変です。

重要な精神活動に対しては、脳はしっかりエネルギーを消費して対処します。

でも決まりきった事をする時はしっかり手を抜く……

これが、習慣的な行為ならば、わたしたちが何も考えずにできるようになる原理です。

 

 

しかし、それは諸刃の剣です。

確かに何も考えずに物事ができればたいへん楽ですが、

場合によっては、その習慣自体が本来すべきことではない可能性もあります

 

 

 

例えば、机についたらまず目先の仕事に取りかかるべきなのに、雑誌をめくることが習慣になっていたら、頭の中ではそれがいけないと分かっていても、つい行ってしまうでしょう。

 

 

 

その大きな原因のひとつは、

机について、雑誌を手に取り、それを目の前に広げ、ページをめくり始める、

までの一連の流れが自動的になされているためです。
 

なかなか習慣が変えられない場合は「変化」を意識する

食べ物の保存場所

「何らかの変化」を作ることで、自動的な行動がストップします。

そのタイミングを利用すれば、意思の力で方向修正しやすくなるでしょう

 

 

 

机についてもやるべき事ができないことを何とかしたい

、あるいは夜食のお菓子を控えたい……など、

 

 

その内容や動機はさまざまですが、習慣を改めるためには、

そのきっかけとして意図的に「何らかの変化」を作ってみることをお勧めします。

 

 

 

例えば、家のいらないものを捨てようと、つね日ごろ思っていてもなかなかできなかったのに、新居に引っ越したとたん家の中がきれいに片付くようになった……。

 

 

こうした「何らかの変化」には、それまでの習慣的な行動が自動的に流れていってしまうのを防ぐ力があります。

夜食をどうしてもやめられない人が、食べ物を保存しておく場所を大きく変えてみたとします。

 

 

そのあと夜食の時間が来れば、いつも通りに台所へ来てしまうかもしれません。

しかし、その場所はいつもと全く違います。

脳はその違いに対処するために、しっかり作動する必要があります。

 

 

 

 

そして脳がいざしっかり作動すれば、

これから夜食を取ろうとする自分をはっきり意識しやすくなります。

 

 

 

その時がまさに意思の力でストップをかけやすくなる時です。

言い換えれば、意思の力で習慣的な行動にストップをかけるためには、

その最中に脳がしっかり作動している必要があります。

「何らかの変化」はその助けになります。

 

 

 

ぜひ試してみてください。

 

 

 

j次回も意識の構築の方法をお伝えしていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわ

 

 

 

このブログも十回以上更新され

移住ライフを送るための方法を少しづつお伝えすることができました

 

 

読んでくださってありがとうございます

 

 

 

 

前回は平熱を上げることによって免疫力を高め

病気を予防することをお伝えしました

 

 

 

 

ネット上ではほかにも多くの方法が掲載されていますが、

 

 

筋トレが絶対に書かれています

 

 

 

筋トレは筋力が少ない女性に冷え性の方が多いからお勧めされているのですが

正直筋トレで体温を上げるのにはかなりの時間と労力が必要です

 

 

 

またはりきって過度にやってしまいマッチョになるまでやってしまう人もいます

 

 

しかし適度な体脂肪が必要なのです

 

筋肉で体内の温度を上げ、適度な脂肪で外気からの寒さを防ぐのです

 

 

 

私の知り合いには、

高校生のとき全国ボクシング大会で優勝したほどのマッチョな人がいますが

 

 

 

彼の平熱は35.3℃だそうです

 

体脂肪率は5%です

 

 

 

つまり適度な脂肪と適度な筋力が必要なのです

 

 

 

男性の体脂肪率は10~15%

女性の体脂肪率は15~20%が適正なので

 

この数値の間でおさめるようにしましょう

 

 

 

筋トレが平熱を上げる方法ではありますが

なにもマッチョである必要はありません

 

じんわり汗をかくぐらいでかまいません

 

 

それに時間がかなりかかりますので

前回お伝えしたショウガの方が楽でお手軽だとおもいます

 

 

 

なんでもやりすぎはだめですし、人間の標準の体形や数値には

必ず意味があります

 

 

それに従って体をケアすることで洗練された体の構築はできます

 

 

 

記事を読んでくださってありがとうございます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちわ。


 

 

あなたが思う、一番安定した職業とは何ですか?


多くの方々はこう答えるでしょう


 

 

 

公務員


 

 

ちなみに親が子供に就いてほしい職業ランキングでは

公務員がずっと上位にランクインしているのです


 

 

かくいう私も就活が迫っていた大学生のころは


「何だかんだ公務員になれば一生安定じゃん?」

なーんて思っていました


 

 

しかし今はそうは思いません

というよりもそうは思えないのです

 

 

 

昔はともかく少子高齢化社会となった現代で


税金を多く収める若者が減り、


税金を収入としている公務員が安定しているなんていえないはずです

 

 

 

 

 

また、かの不敗の神話を持つ大企業の東芝でさえ

多額の負債を抱える時代なのです

 

 

 

 

もう一度言っておきます

安定した職業などもうありません


 

 

 

それでも自分の職業が絶対安定しているという方は

よほど時世の波を知らずに生きている方です

 

 

 

 

論より証拠をお見せします

 

 

 

 

 

 

この記事が示す通り、企業が副業を許可しているのです

 

 

しかもあなたもきっとご存じの

「日産」

「花王」といった大手企業大手企業が

許可しているのです

 

 

 

つまり

「会社は給料を保証できないから自分で稼いでください」と言っているのです

 

 

 

これからの時代は、副業の受容性がどんどんと高まってくる時代なのです

 

 

きっと「えっ?副業やってないの?」なんて時代が来ます

 

 

 

 

 

そこでお知らせです

 

 

身近に副業やっている人なんていないし

誰に相談したらいいかわからない!というあなた

 

ご安心ください

 

 

先着3名様まで

私が副業の相談、質問を受け付けます。

あなたが今まで副業に対して抱えている疑問などにお答えしますので

ぜひご質問ください

 

質問はコメント欄からお願いいたします

 

 

 

あなたからの質問をお待ちしております