お子さんの教育に
熱心であればあるほど

陥りがちな「教育虐待」

教育のため、子供のため
と言いながら

子供が耐えられる
限界を超えるまで
勉強だったり
習い事を
強制することを言います

例えば
「やればできるんだから頑張りなさい」
って言われたら

褒めてられているようで
けっこう強要されてますよね

限界を超えるまでって
わかりにくい表現ですけど

子供が

教育虐待だと感じたら
教育虐待だし

応援されたと感じたら
応援されたことになります

なんだか
パワハラ・セクハラで使うような説明ですね

でも、こういうのって
やってるほうに自覚がないから
問題になるわけだし

そもそも子供が
教育虐待って概念持っていないからこそ

苦しめられていると思って
なんでこんな苦しい思いしなくちゃいけないんだって
思ってるんですね


教育虐待って
ハラハラする言葉ですけど

今、そうなっちゃっているかどうか

その答えは、不登校の子が教えてくれています

不登校の子のほぼ全員が言うのが

「ぼくのこと、私のこと全然わかってくれない」

って言葉なんですね



お子さんの個性や年齢、そしてなによりも
気持ちに
意識向いてますか

成績や数字、結果を追いかけていると
どうしても見落としがちです

勝手にレベルをあげて期待するのではなくて

なににつまづいているか
どんな感情でいるか

寄り添ってあげてください

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