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「がんばる」がしんどくなった日のこと──魂が選んだ、たったひとつの言葉
「がんばれない日」って、悪いことじゃなかった。 ──わたしの中の“動詞”が、そっと変わった日
不揃いな音も、祈りに変わるとき──日常から響く“オルケストラ”
同じ出来事が、まったく違って見えるとき
その言葉が、鳴っていなかっただけ──“天命”との出会い直し
「もう終わりかもしれない」と思った夜──でも、鳴っていた音があった
誰にも言えない“違和感”があふれた日──それでも、響いてしまった
誰かの役に立ちたい…でも、それって本当の願い?
読書しても響かない…そんな日に読む、“魂の読み方”
ツクツクボウシの鳴き方が変わって聞こえた日──ふと響いた“命の音”