お子さんには
自由に、あるがままにいて欲しい
でも、
やりたいことばかりやらせていたら
わがままに
育ってしまわないか...
心配ですよね💦
不登校のお子さんに限らず
子育ての中で
もっとも基準が
むずかしいもののひとつが
この
『あるがまま』
と
『わがまま』
だと思います
好き勝手にやることは
あるがまま
じゃなくて
『わがまま』
あるがままというのは
他人も包摂する必要が
あるものなんです✨
なので、
親御さんの視点で
その子の発言・行動が
その子の本能・欲望から
来ているものであれば
それが
どうしたら
他人を包摂したものになるのか
を見てあげると
良いです
この、『包摂する』という
思考法は
最短で自分自身の
『抽象度』を
おしあげてくれます
そしてそれこそが
まさに
不登校解決の
『肝』
となってくる部分でもあり
また、
どんな人間関係においても
自分以外の大切な人と
良い関係
望ましい関係を
構築していくための
『鍵』でもあります
この説明を聞いて
まだちょっと分かりにくい
と思う方は
行動に
『責任を持たせる』
ということを
意識していただければと
思います
まわりは決して
否定しているわけでは
ないのです
あるがままを
受け入れてもらうために
動けたら
それは
わがままでは
ないですよね
逆に、そこを
親がやってあげちゃったら
わがまま、
確定です
https://vt.tiktok.com/ZS8XKnUfk/
AMAZONランキング1位の電子書籍「不登校・引きこもり 解決前の必須ステップ」を今だけ無料プレゼント中🎁
詳しくはプロフィール欄からご覧ください