運が良い人間が
大切にしていることを
馬鹿にする人ほど
運を『味方』に
つけられていないです
それは、
結果が出ない人は
結果を出している人が
「必ずやっていること」が
出来ていないようなもの
だと思います
望む結果を出す人、
物事を成し遂げる人ほど
「自分は運が良かった」
って言うけど
そういう人たちほど
半端ない努力も
行動もしていますが
それでいて
自分のことは
大したことないという
感覚を持っているんですね
これは本当に
不思議な感覚です
自信もあるだろうし
与えてきた価値も
実績もあるのに
それはたまたまで
自分自身は大したことない
って思っているんです
本気で、
そう思えているんです
だからインタビューされたら
必ずと言っていいほど
「私は運が良かった」
という言葉を使っています
なので、人々は惑わされます
言葉通りに受け取るか、
いやいや、そうは言っても
すごい努力を
してきたんでしょう...と
同じ『運』という言葉を使っても
その人のいる世界、
見ている場所によって
きっと意味が全然違うんでしょうね
でも、言葉では
『運』としか表現できないから
同じ『運』でも、きっと
イメージしているものが違うんです
それは、例えてみれば
『愛』が『憎しみ』に
変わるような『愛』と
ただ無償に与える『愛』とで
まったく違うものだけど
『愛』としか表現できないようなもの
運を味方にする人は
やるべきことをやっていますが
すべてをやっている訳では
ないんです
そして、
運を天にまかせている
そんな、
物事を成し遂げる人たちの行動から
とても多くのことを学べます
ひとつは、
フォーカスは『自分』なんだけど
『自分』ではない、ということ
それは、上の文章から
なんとなく分かった方も
いらっしゃると思います
そしてもうひとつあって、
それは概念も身につけることも
ちょっと難しいんですけど
『○○度をあげること』
それが何なのか
知りに来てください✨
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