おはようございます、kacoです
カレとの関係が悪くなり、
マッチングアプリに逃げた、
二股の話です。
こういうのが嫌だなと思う方は、
この先、読まないでください。
↓こちらの続きです。
カレ→お付き合いしている人
彼→マッチングアプリで知り合った人
このバタバタを乗り切れば･･･と、
思っていましたが、
いっぱいいっぱいの日々に、
私は余裕をなくしていました。
ネット環境はなんとか落ち着き、
SNSも問題なく、
見られるようになりましたが、
娘の大会が終わるまでは、
彼へ連絡はしなくていいかなと思いました。
連絡しないとはいっても、
まったく音沙汰なしではなく、
日々のおはようとか、ただいまとか、
そういうやりとりはしてたんだけど、
ネット環境が落ち着いたというと、
連絡頻度を上げないといけないのが面倒で、
先延ばしにしました。
サイテーか
そうこうしている間に、
彼はしびれを切らしたようで、
「生きてる？」「大丈夫？」
と、過度に心配し始めました。
「折り返し連絡が欲しい」とLINEが来ます。
忙しいって言ってるのに？
大会が終わるまでって言ってるのに？
なかなか連絡できなくてごめんって、
いつも言ってるのに？
イライラが募ります。
彼はネットの配線や設定が、
得意だと言っていたので、
私が長期間モタついているのが、
理解できなかったんだと思います。
その頃、実際には、
ネット環境は落ち着いていたわけだから、
引け目はあるものの、
本当に大変だった時、
「ガンバレ！」「応援してる！」
としか言わなかったのに、
なんだかなぁ～という気持ち。
彼は彼なりに、我が家に来るということを遠慮して、
「僕が見てあげようか？」と言い出さなかったことは、
容易に推測はできるけど･･･
そして、次の彼の行動に、
私は「もう無理だ･･･」と、
確信してしまったのです。
大会前日の夜、
彼から着信があったんです。
まだ娘も起きてる時間に。
え、なぜこのタイミングで？
大会の日は伝えていたよね？
直前に「僕の心配が限界に達した」
「いけないとわかっているけど、ごめん」
「僕は行動を起こすよ」と、
続けさまにLINEが来ていました。
彼も考えた上での着信だったと思います。
でも･･･
続きます。
コツコツ頑張っているポイ活！
フルタイムワーママの私でも貯めやすいです！