不登校児を抱える親御さんと
ときどき集まっておしゃべりを
しています。

そんな中でいつも話題になるのが

「学校に行くか、行かないか、
2つに1つしか選択肢がないのは
子どもとっても、親にとっても、つらい」
・・・・・・
ということ。

もう少し緩やかな選択肢があれば、
苦しいのをがまんして学校に行っている子も、
行けない自分を責めている不登校の子も、
楽になるのではないでしょうか。。。

世の中はどんどん変わって行っているのに
学校のシステムやイメージは
旧態依然のまま・・・・・・

ある親御さんが
「学校は最後の昭和だと思う」
と、言った言葉が、とっても胸に響きました。。。