不登校解決相談所のブログ

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  対応や声掛けのポイントは?

 

 

1.春休みだからと言って自由にしていい?
→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!

2.昼夜逆転、ゲーム依存、スマホ依存
→ゲームやスマホを自由させていいの?ゲームは依存するように作られている!

3.昼夜逆転、ゲーム依存にならないように!
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

4.「春休みだし少しくらい・・」は危険!
→「大人と子どものカウンセリングの違い」はコチラをご覧ください。

5.春休みの「声掛け」や「対応」のポイント
6.もう少し緩めの声掛けもアリです!
7.可能な範囲の運動もオススメ!
8.春休みに入ってスグの相談内容は?
→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?

9.子供が運動や外出をイヤがります
10.子供の意志を全て尊重しなきゃダメ?
 

  1.春休みだからと言って自由にしていい?

 

春休みになると、静岡県にある不登校解決相談所には次のような相談が多く寄せられます。

「春休み前、不登校の子供は次のように言っていました。」

『○年生からは学校に行く!』
『高校(中学)に入ったら、毎日、登校する!』
『4月からはガンバる!』

「でも、春休みに入ったら・・・。」

『春休みなんだから自由にさせて!』
『何時に起きてもいいでしょ!』
『夜の○時から友達とゲームをする!』
『ゲームの時間を延ばして!』
『動画を見ても良いでしょ!』
『春休みなんだから好きにさせて!』

最近は「子供の意志を尊重」する事が正しいという風潮があります。

そのため、「ゲーム」や「スマホ」などのルールや「家族」のルールを守らせる事が「悪(間違い)」という意見が少なくありません。

本当は「ルール」を守らせる事は大切なのに・・・。

全てにおいて「子供の意志を尊重」する事は間違っているのに・・・。

→「不登校の間違った7つの思い込み」その考えは間違っているんですよ!
 

  2.昼夜逆転、ゲーム依存、スマホ依存

 

親御さん方は次のように仰います。

「最近は、昼近くに起きてくるようになりました。」
「どうやら、深夜3時位まで起きているようです。」
「チャットをしながらゲームをしているようなのですが・・・。」

『クソッ!』
『ふざけんな!』
『死ねよっ!』
『ざま~(笑)』
『ウザッ!』
『キモッ!』など

「暴言を吐いたり、壁や床を蹴ったりします。」

春休みという事でハメを外し過ぎて「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」になってしまったようです。

もちろん、学校が始まったと同時に朝7時に起きて、普通に登校してくれれば良いのですが・・・。

このような状態になった子供のほとんどは、様々な理由をつけて不登校を継続します。

→ゲームやスマホを自由させていいの?ゲームは依存するように作られている!
 

  3.昼夜逆転、ゲーム依存にならないように!

 

子供の「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」を改善するには、多くの時間や労力を要します。

現在、不登校のお子さんが「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」の状態にある親御さんなら「改善の難しさ」が分かるでしょう。

もちろん、静岡県にある不登校解決相談所では多くの「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」を改善してきた実績があります。

しかし、不登校解決相談所では次のように考えています。

「まずは、昼夜逆転生活やゲーム依存、スマホ依存にならないようにしよう!」
「そのためには、世間の風潮に惑わされないようにしよう!」
「特に次のような『間違った対応』はしないようにしよう!」

『登校刺激を与えるのはやめましょう。』
『ムリをさせないようにしましょう。』
『子どもの意志を尊重しましょう。』
『好きな事として心のエネルギーを回復しましょう。』
『自分から動き出すまで待ちましょう。』

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
 

  4.「春休みだし少しくらい・・」は危険!

 

今回は子供が「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」にならないようにするために、春休みに行いたい対応の1つを紹介させていただきます。

※    お子さんとの「性格」や「気質」、今までの「親の対応」などを鑑みて、対応や声掛けを変えて下さい。

「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」になりかけている子供に対して、次のように言っても効果はないでしょう。

「12時には寝なきゃダメでしょ!」
「ゲームをやめなさい!」
「スマホを使い過ぎですよ!」

お子さんが小学校高学年や中学生、高校生であればなおさらでしょう。

また、次のような気持ちを持って対応をしている親御さんも少なくありません。

「春休みだから少しくらいは許してもいいかな。」
「休みの時くらいは自由にさせてあげようかな。」

もちろん、子供が春休みに「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」になっても、新学期から普通に登校してくれるのであれば問題はありません。

しかし、「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」になった子供は・・・。

→「大人と子どものカウンセリングの違い」はコチラをご覧ください。
 

  5.春休みの「声掛け」や「対応」のポイント

 

不登校を解決する(ならないようにする)ためには、春休みに次のような対応が必要になります。

・「レッドライン(許容ライン)」を決める。
・それに準じて対応や声掛けを行う。

例えば、春休みの就寝時間の「レッドライン」について考えてみましょう。

「いつもは夜の9時には寝るように声を掛けているんだよな~。」
「でも、今は春休みだからな~。」
「少しゲームやスマホの時間を延ばしてあげてもいいかな!」
「それなら、レッドラインを10時半にしよう!」

※    ここで子供の意見を聞いてしまうと危険ですので、聞く必要はありません。

この場合、夜の声掛けは次のようになります。

「夜の9時だよ~。」
「そろそろ、寝る時間だよ~。」

ここで、いつも通りに布団に入ってくれれば問題はありません。

ただ、春休みですので「もう少しやらせて!」などの返事があるかもしれません。

「仕方ないな~。」
「春休みだから特別に10時までね!」

ここで、10時に布団に入ってくれれば問題はありません。

しかし、10時になっても布団に入らなかった場合は、毅然とした対応をする必要があります。

「いいかげんにしなさい!」
「10時までって言ったでしょ!」

このようにシッカリと注意をしましょう。

これにより、「レッドライン」である10時半を守らせるのです。
 

  6.もう少し緩めの声掛けもアリです!

 

もう少し、子供に任せる(緩くする)対応もあります。

※    緩くすればするほど「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」になる確率は高まります。

10時になっても布団に入らない場合。

「最近、寝るのが遅いよ~。」
「今は春休みだから、ちょっと遅くなるのは許すけど・・・。」
「10時半には寝るんだよ。」
「自分で意識をするんだよ!」など

起床時間や学校と絡める声掛けもあります。

「最近、寝るのが遅いよ~。」
「朝、○時に起きられなかったら怒るからね!」
「明日、ちゃんと起きてよ!」
「学校が始まった時に困るよ!」
「起きられなくての遅刻や欠席は許さないからね!」など

もちろん、これはあくまでも一例です。

この声掛けをヒントに、1人ひとりのお子さんに合った声掛けを考えて下さい。
 

  7.可能な範囲の運動もオススメ!

 

不登校を解決する(ならないようにする)ためには、春休みに「体を動かす(運動をする)事」も大切です。

イライラした気持ちが「運動」をする事で無くなるからです。

ストレス解消には「運動をする事が最も効果的」と言うお医者さんもいます。

不登校や不登校傾向となった子供のほとんどは「昼夜逆転生活」になってしまいます。

太陽の日を浴びず、家の中で長い時間を過ごすため、体内時計や生活リズムは崩れ不健康になっていきます。

不健康になると、マイナス思考になったり、心が後ろ向きになったりします。

当然、「登校しよう!」や「勉強をやるぞ!」という気持ちが生まれてくる事はありません。

その結果、不登校が悪化したり、長期化したりしてしまうのです。

そうならないように、静岡県にある不登校解決相談所では、可能な範囲で「運動する事」をオススメしているのです。
 

  8.春休みに入ってスグの相談内容は?

 

昨年、静岡県にお住まいのお母さんとお父さんから次のような相談をいただきました。

「中学1年生と小学5年生の息子が不登校です。」
「春休み前は2人とも次のように言っていました。」

『4月からはガンバる!』
『中2(小6)になったら、毎日、学校に行く!』

「そして、不登校のまま春休みに入りました。」

これは、「不登校あるある」の1つです。

不登校の子供は「○○からガンバる!」と言うと同時に次のように言うからです。

「○○まではノンビリする!」
「○○までは好きなゲームで心のエネルギーを回復する!」など

→「不登校の間違った5つの対応」あなたの対応は間違っていませんか?
 

お母さんとお父さんは続けました。

「春休みに入っても昼夜逆転生活を続けています。」
「ゲームとスマホで毎日を過ごしています。」
「このままで、本当に4月から登校できるようになるのでしょうか?」
 

  9.子供が運動や外出をイヤがります

 

不登校解決相談所では、前述した対応に加え次のような提案もさせていただきました。

「春休み中は少しでも多く、運動や外出をさせましょう!」
「そうすれば、自然と疲れて寝る時間が早くなります。」

これに対して静岡県にお住まいのお母さんは次のように仰いました。

「子供が運動をイヤがります。」
「外出も面倒と言って・・・。」

『○○を買ってこい!』
『□□が食べたい!』
『△△に行きたくない!』

すると、お父さんが次のように仰いました。

「1年前までは、私と2人の息子で朝のランニングをしていました。」
「それを再開したい気持ちがあるんですが・・・。」
「でも、子供達の意志を尊重しないとダメですよね・・・。」
 

  10.子供の意志を全て尊重しなきゃダメ?

 

静岡県にある不登校解決相談所では、お父さんに次のような助言をさせていただきました。

「お父さんが強引に誘うのもアリだと思います!」
「もちろん、声の掛け方は一緒に考えさせていただきます。」

この後、声掛けの内容を一緒に考え、お父さんに少し強引に誘ってもらったところ、子供達は朝のランニングを再開しました。

最初はお父さんの命令でイヤイヤ走っていた子供達ですが、少しずつ体力が戻り朝のランニングを苦に感じなくなります。

そして、春休みの中頃にはお父さんと同じペースで走れるようになりました。

さらには、雨が降ってランニングが出来ないと「気持ち悪い」と言うまでになります。

当然ですが、朝早くに起き運動をする事で、夜の9時~10時には自然と眠るようになります。

これにより、「昼夜逆転生活」や「ゲーム依存」「スマホ依存」の状態は春休み中に劇的に改善しました。

もちろん、子供達は自分たちで宣言した通り、4月から毎日の登校を始めます。

そして、1年が経った現在は「無遅刻」「無欠席」で中学2年生と小学校6年生を終える事が出来たのです。
 

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※ 海外からの相談もいただきました。

 

カナダ、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、青森県、岩手県、福島県、宮城県、山梨県、愛知県、北海道、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、大阪府、京都府、三重県、兵庫県、奈良県、島根県、岡山県、広島県、高知県、愛媛県、徳島県、佐賀県、長崎県、宮崎県、大分県、熊本県、福岡県、沖縄県から、不登校の相談をいただいております。

 

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不登校解決相談所
電話番号:080-9114-8318
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引用元:不登校解決相談所HP