ドラマーとしての表現。愛すべき我が数々のドラムセット・・・太鼓一つ一つが余裕を持って曲が持つスピード感やボリュームを感じさせるようにコントロールする事が今の目標。激しい曲だからと言って、シンバルや太鼓の鳴りを極端にピーキーにはしたくない。しかしながら、感情が入っちゃうとどうもね。。その楽器が持つ一番スピード感を感じさせるポイントや、鳴るポイントを知るには、とことん触れ合うしかない。。本当に難しい。。修行あるのみなのだなと思う。。