中学生になり発達障害と境界知能の診断受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
ブルー音符ブルー音符ブルー音符


こんにちは!



いや〜暑いですね煽り


もうずっとこんな感じで9月までいくのかと思うと気が重い赤ちゃん泣き


この暑い中登下校や部活をする子供達がほんと気の毒...



さて、高校生活にもすっかり慣れ友達も数人はいる様子の長女。



あまり学校の事は話さなくなってきたので、上手くやっているのかな?と思っているのですが泣き笑い



そういえばお昼って、どうしてるの?

友達と食べてるんでしょ?


と聞くと、


「いや、1人で食べてる。」


えっ!そうなの?友達と机合わせて食べたりしないの?


「うん。早く食べたいから1人で食べる。

食べ終わってから友達の方行く。」



へ、へ〜…(やっぱ変わってんなぁ...泣き笑い)

1人で食べる子他にも結構いるの?


「うん、いる。食べない子もいるし。」



へ〜…(自由だなぁ〜...泣き笑い)



我が子が1人でランチタイムを過ごしているのにはもう驚きません昇天


以前は1人で食事なんて、かわいそう!切ない!なんて思った事もありましたが。


周りの目を気にせず、自分のしたいようにする、それは長女の良いところであり、強みです。



私は学生の時、1人でお弁当を食べるなんて絶対にできなかったし、誰でもいいからと無理矢理輪の中に入った事も。

とにかく周りの目が気になって仕方がなかった無気力



長女は多分、スマホ片手に好きなアイドルの画像など見ながら、お一人様ランチを満喫しているのでしょう。


それもいいかも、と周りの目を気にしない自由な長女を少し羨ましくも思うのでしたにっこり



ひとりって、寂しい事ではない。

自分の時間を好きなように使って過ごしてるだけ。


もちろん中には1人でいる事が苦痛に感じてしまう子もいるだろうけど(次女はこっちのタイプ)


無理して輪の中に入るより、全然良いよね、と思います気づき




長女のお弁当箱指差し