中学生になり発達障害と境界知能の診断受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
5月も終わりですね。
長女はもうすぐ、高校初めてのテストがあります。
受験が終わってからと言うものの、勉強をしている姿を見た事がありません。
気がゆるみっぱなしの生活。
あれだけギャアギャア言っていた私も、カミナリを落とす事もなくなりました(もう色々あきらめた)
中学3年間は、とにかく高校には行かせないとの使命感で、声がけや時には一緒に勉強もしたし、塾の送迎も出来るだけして。
親としてやれる事は全てやりきりました。
燃え尽きたのです。燃え尽き症候群です
高校の授業は中学の振り返りから始まり、最初は簡単!余裕!と言っていたのに、アリとキリギリスのギリギリス生活を続けた結果、
「もう分かんなくなってきた...」
と言い出す
おいっ!!
心入れ替えて頑張るって言ったのにもう忘れたのかっっ!
一応、受験勉強したでしょうっ!
どうなってんのっ!?
と聞くと、
この2か月で、ほとんど忘れたそうです....おバカ
もうあの地獄は経験したくないっっ
アンタを勉強させるのにどれだけ大変だったかっ
もう、イヤっ!!
おかあさんはもうやだっ!!
だって大変だったもの。
追試でも何でも受けて、自分で何とかしなさい。
やっと平穏な日々が戻ってきたのに。
ああ恐ろしい。
せめて留年はしないでおくれ...