中学生になり発達障害と境界知能の診断受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
ケガのせいで重いものが待てない生活
困る事も多くあり、家族に手伝ってもらっています。
ゴミ捨てできない。
掃除機持てない。
炊飯器の釜が持てない。
洗濯カゴを持てない。
買い物できない。
今まで何も考えずヒョイと持っていたもののほとんどが身体に負担がかかっていたものだと気づきます
できないのは工夫して何とかやり(掃除はモップやクイックルワイパーに)、無理なものは諦めてしない。
今まで何もかも1人でやっていたのだから数週間しなくてもバチは当たるまい。
てか、普段どれだけ私がやっていたのがわかるであろう
洗濯は次女が手伝ってくれています
靴下や下着はピンチに干しているので、これをお願いしています。
何も言わず見守っていると、何やらぶつぶつ言っている。
「うーん、あ、こうか。あっ負けそう!」
何してるのかな?と思ったら、
「あー!靴下チームが負けそう!今日は下着チームが勝ちそう!」
ピンチハンガーでバランスを取り、右左で下着と靴下の重みを競っていた
この発想は子供ならではでかわいくて笑ってしまいました
何も教えなくても、自分でどうやったら上手くいくのか考えている次女。
こういうのが生活の知恵となっていくのですよね。
お手伝いってやっぱり大事だなこの子は早い内に自立できそうだ。
長女?
たまーに頼んでたまーにやってくれますが、こちらはやればいいんでしょ精神なので、まぁ雑
やってくれるだけマシかと思っております...
このハンガー使っています