中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
新学期が始まって1週間。
姉の方に何かと関心が行きがちな1週間でしたが...
次女の方は変わらず平和に過ごしておりました
五年生となった次女。
あんなに小さかった下の子も、あっという間に高学年です。
小学校ではベテランの域早い!
人数の少ない小学校なのでクラス替えは無し。
相変わらずのメンバーで、担任の先生が変わったくらい。
担任も、ずっとあの先生だったらいいな〜、と言っていた先生となったので大喜び
こちらは幸先の良いスタートとなっております
けど新学期早々に先生から、
「五年生は勉強が急に難しくなります!しっかり勉強しましょうね!」
と釘をさされ、少々ビビっている次女。
確かに
四年生も、47都道府県を全て覚えたり(漢字も)、算数も急に難しくなった。
親としても、つまづきは見逃さないようにしておかないと...
ちなみに長女は、都道府県全部覚えられませんでした多分今でも怪しい
ところが次女は知らぬ間に全て覚えたので、やっぱりあの時から長女は違ったんだなぁと改めて思いました...
さて、次女のかわいいお友達。
この子も二年生となりました。
という事は、
新一年生が入学してきたのです!!
女子と言う生き物は、かわいいものが大好きですね。母性なのでしょうか
小さければ小さい程、尊く、可愛らしく見えるのです。
次女、
「一年生がかわいくて、挨拶してくれるの〜名前も覚えてくれて、次女ちゃんバイバイって!
も〜っ!!かわいい」
と、夢中の様子
去年まで可愛がっていた年下のお友達。
学年が上がったため、新一年生にすっかり心奪われてました...(遊んだりはしてますけど)
新一年生かわいいですよね
あの姿が再び見られる...