中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
昨日は少ししんみりとしてしまいました
いつもの絵文字ばかりで、イラストも目は見開き、汗顔ばかりの私
実際もそうなのですが、今こうやって笑い飛ばせるようになるまではやっぱり色々とあったのです...
さて、受験が終わった次の日。
新聞に回答が出るのでドキドキしながら自己採点します。(私が)
あれだけ言ったのに、問題用紙に回答をチェックしてこなかった所もあったのですが...
わ...わ...おい...え...
ハッ当たった!
わ...わ...あー...
当たった!
...
もうダメっ!怖くて見れないっっ
みたいな感じでした
長女も、なんかもう半分諦めてます
ダメかもしれないと少し泣いたので、泣くほど悔しかったのかと思ったら。(珍しく反省したのか?)
「私立...お金かかるじゃん...スマホも買ってもらえない...」
とお金の心配でした
スマホは、公立受かったら新しいの買ってあげると約束していたのですが。
とはいえ長女の携帯、私のお下がりiPhoneを使っているのでもう瀕死です。
さすがに変えないといけない時期なので、またお下がりにするかなぁ...
いやいや、まだわからないけどね!?
落ちたと思ってたのに受かってたとかもよく聞くし。
でも心構えも必要なので、
「ま、終わった事は仕方ない!もう私立でもいいじゃん!」
と言うと、
「うん...」
と涙を拭いたあと。
急に部屋の掃除を始めたり、電車の乗り換え練習しなきゃ!と言ったり、髪を縮毛矯正かけたいな〜とウキウキモード。
切り替え、早っ
私が優しく励ましたので、遠慮なくその言葉の通りとらえた模様。
わはは
そう、これでこそ長女よ。
いつでもポジティブ!
君の愛すべきところよ。
いいんです。
当たってくだけても、当たったことに意義がある!
ドキドキの合格発表は来週です