中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
3月になりました。
早いようで遅い、そんな1週間を過ごしています。
受験票をもらってきたので、無くさないよう冷蔵庫に貼っておきました。
何だかんだとここに貼るのが1番目に付き忘れないので、冷蔵庫には学校からのお便りがたくさん貼ってあるのです
今は、給食の献立表、月間行事予定表、次女の学年便りにはこんな事をしました、など活動の様子も載っていて。そして卒業式の案内に、受験票が加わり。
卒業したらここさっぱりするだろうなと眺めています。
さて、受験が近くなり、弱気になってきた長女。
だからといって必死に勉強するわけでもなく、自分のできる範囲でしか勉強しないんですけどね
「もし落ちたらどうする?」
と言うので、
「うん、落ちてか考えよう」
とだけ答えました。
落ちたら私立に行くだけだけど、まぁ今は余計な事は考えず、良いイメージだけを持って
そんな長女、今度はシャーペンが欲しいと言いだす。
また?こないだ買ったばかりじゃなかった?
「みんな持ってるの!!」
でた!みんな
次女もこれ言うけど、絶対みんなじゃないでしょうよ。
これです⇩
新発売らしいのだけど、普通のシャーペン....
同じようなの持ってなかった??
いつの世も、女子って文房具に対する想いが熱いですよね。
ペンケースもすぐ変えるし、色んな色のペンをいっぱいに持ち歩いて、筆箱はいつでもパンパン。
黄色とか黄緑とか使わんだろ
赤と青で充分よ。
でも私も学生の頃は文房具大好きでした
小中は確かカンペンが流行ってたはず...
誰も持っていないような文房具を手に入れ、それを学校に持っていき、これいーなー!と言われるのがステイタスでした..
とっても小さなコミュニティの中だったけども、それでもクラスで注目を浴びる瞬間は鼻高々だった。
今だったら、インスタに上げてたと思う
昔も今も、"いいね!"は嬉しいものなんですかね。
そんな文房具に対する熱い想いも知っている私なので、探しに行きましたよ、シャーペン
これで長女のテンションが上がり、やる気が出るなら安いものだ
私のお気に入りは0.7ミリのこのシャーペン
鉛筆みたいに芯が柔らかくて書きやすい!