中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女
とちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
中学生活も残りわずか。
毎朝毎朝、こめかみに青筋を作り、大声で起こし、支度をさせて学校まで送迎。
三年生になってから自転車で行ったのってほんと数えるくらいだったと思う...
行きたくないと言う長女を学校に行かせるのに本当大変でした。
最近は願書も出し終わったので、その点は気が楽です
欠席も遅刻もカウントされないし、なんならもう学校行かなくてもいいかも。
そして今週。連休明けの月曜。
毎度のように声をかけても起きない長女。
もちろんミノムシ型でリビング雑魚寝です。
起きなかったので放っておき、
学校には生理痛で欠席しますと適当に連絡。
もう好きにしたらいいさと放置しました。
9時ごろようやっと目覚めたらしく、のそのそと近づいてきて。
「....学校、行こうと思ってたのに」
あらそう。
学校には、お腹痛いから休ませて様子を見ますって言ってあるし、様子見たら治りましたって行けばいいじゃん。
「えっ....でも何かちょっと痛い気がする...」
はんっ、ばかめ
そう言うと思ったさ。
休んでるんだから家でちゃんと勉強しなさいよ、と声をかけると、わかってるよとの返事。
....勉強はしてました
おばあちゃんの部屋に入り浸り、録画してあるひつじのショーンを見ながら(わざわざおばあちゃんの部屋のテレビで録画してる)
ひつじのショーンとおさるのジョージ。
昔から大好きなアニメですが、超平和な内容なので見てると安心するらしい...
そんな感じで3連休どころか4連休を堪能して、昨日は学校へすんなり行きました。
朝に、
「べつに行きたくなくて行かないわけじゃないからね!?」
と訳の分からない言い訳をしておりましたが。
最後の最後まで、こんな感じで過ごしています..w