中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは！
公立入試まであと1ヶ月弱。
受験生、最後の最後の追い込みですね。
もちろんこの三連休も塾で、ほぼ家にいない長女です。
ようやく、よ〜〜うやく、
ちょびっと勉強する気になった長女ですが、世の中の受験生達はきっとこんなんじゃないと思います...
でも1人で勉強しようとしても要領良く出来ないのはわかっている。
ので、もう悔いの残らないよう、親としてもできる事をしようと、夜は夫が長女の勉強を見て。
私も暗記なら手伝えるので、会話の中で問題をいつでも出せるように準備。
(社会の江戸は出る確率高いと言っていたので江戸中心！)
今更...と言う気もしますが
何もしないよりはマシでしょう。
最初から素直に親の言う事を聞いてくれる子ならばここまで苦労しなかったと思うのですが、
一生反抗期の長女、親の言う事など聞く道持たずで我が道を行っておりました。
危機管理能力もゼロ。
故に成績は下がったり下がったりで、もう底。深海
集中力もなく、勉強についていけなくなると、すぐ諦めちゃうんですねぇ...
ため息の日々でしたが、ゴールが見えてきた事で長女なりには頑張っているようです。
ああ、本当に大変だった。
今のところ勉強には苦労していない次女。算数は少々苦手なものの、カラーテストで100点を取ったりもしているし、大丈夫かな...？
いやいや油断できない！
今から算数を強化しておかねば！
算数先取り学習始めました
さて、この子はいつまで素直に応じるか。
