中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
ブルー音符ブルー音符ブルー音符


こんにちは!



長女、いよいよ私立受験を迎えました。



前日、ちゃんとベッドで寝なさいよ!と言ったのに、やっぱりちゃんとリビングで雑魚寝した長女。



こんな朝でさえも当然起きません真顔なんでよ


※受験当日です


長女の受験する高校は地元の公民館で受ける事ができるので、電車に乗る必要も無く、バスに乗る必要もない。


なので遠方で受ける子達よりかは時間に余裕がある。


にしても。



受験当日って、緊張して早く起きてしまうものじゃない??


心配で参考書なんか開いてしまうものじゃないの?


なのにコイツときたら。


のんびり起きて、


のんびりお支度。

※受験当日です。


受験だよ?受験!わかってる?ピリピリ 

できなきゃ落ちるのよ?


はーっ!イライライライライライライライラ...ピリピリ

もう、私の心臓とメンタルが持たない。


早く早く早く早く早く早く早く〜〜〜っ!!!


ギャーーーッ!!!!ピリピリピリピリ


※受験当日です。


持ち物も、もちろん前日用意しました。


私が真顔


初詣で買った合格鉛筆も削りました。


私が真顔


わぁああ〜泣

何でこの子はこの期に及んでこんななのだ泣



早めに準備をさせたので、30分前に無事に会場につき。(もちろん車送迎)



私の役目はここまで。あとは本人次第無気力ハァ...



帰りもお迎え。


黙って車に乗ってきた長女。もしやできなかった...?まぁ想像つくけど...



「具合わるい....何かずっと具合悪かった」


はぁ!?今!?NOW?지금?



どうやら受験のピリついた空気感に、ものすごい緊張したらしいです。



問題をちゃんと解いてきたのかは、謎。


受かるのかも、謎。



ミステリー....





この1年で、早く早くを何回言っただろうか...