中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
ブルー音符ブルー音符ブルー音符


こんにちは!



学校休んだ長女。



お腹が痛いだの大騒ぎして。


その日のうちに生理が来たらしく、


「ほら!やっぱり休んで良かったじゃん!お腹痛くて大変な事になってたよ!」


とゴネ欠席を何とか正当化していました真顔




私立の受験が迫ってきてさすがに焦ってきたのか、緊張している様子。


こういう時は、気持ちを落ち着かせるため、できる事はただ一つ。ひたすら勉強しまくるもの。


が、長女の場合。


もうどうしていいか分からなくなり、一周回ってどうでも良くなる無気力何をどうしたら良いか、わからない。



昨日の塾の時間直前。


「もう塾行かない...具合悪くなってきた...」


ダメだよ。もう受験近いんだから。行きなさい。


「行きたくない!明日は行くから今日は休む!」


ダメ!今日も行って、明日も行きなさい!


ギャアギャアと大騒ぎして、もう高校行かない、家にずっといる!とまで話は飛んで。




こちらもはいはいと流せれば良いものの、仕事後で疲れててそんな余裕はない。


じゃあもうやめなさいっ!塾も受験もやめろ!

プータローになれっ!


「...プー太郎...?何?太るってこと?わかった。それになる。」




いらァ...ピリピリ

プータロー、通じないのか!!

くそっ!ジェネレーションギャップ!



そんな事でもイライラして、もう止まらない。


結局夫が仲裁に入り、大人しく塾へ行きました。

とりあえず行きたくないと言いたかっただけ。


わかってるんだけど、こちらもこの子を何とかしなければと必死なので、ついつい感情的になってしまうのですよ悲しい



頑張ってるな〜と思う時もあれば、おいおい大丈夫?と思う時もあり、見守る側もそりゃ大変。


感情が忙しい毎日を送っております...