中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女と
ちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
冬休みが終わり、ようやく日常が戻ってきました
短かくもあり長かったような。
何だか色々とあった冬休みでした。
朝が起きれるか心配しましたが、始まってみれば起きれますね
次女も起こさずとも自分で起きてきて、黙々と支度をしてました。
冬休み中に買った洋服を着ていきたくて、
「ねー!これ着てっていい?」
うーん、ちょっと薄いかもよ?今日寒いし...
しまむらで買ったシャツ。今着るには薄いから、まだ早いよと言ったのに、これが欲しいと無理矢理買ったのです。
「お願い!これで行きたいのー!」
えーじゃ、中に長袖シャツ着て、カーディガンかパーカー着てってね。
「うん!」
と、ルンルンで登校していきました。
冬休み中はすごい適当なコーディネートだったのに、やっぱり学校となると気合い入るんだな
さぁ、もう一人。
新学期だというのに相変わらずな人。
前日に、明日は早く行くから起こしてね!って言っていたくせに、いざ起こすと。
「うるさいっ!もう黙ってて!学校行かない!」
わーやっぱりね。
そうだと思ったよ。
ほら、めざましでケンティーのニュースやってるよ?見なくていいの?
(セクゾの中島健人がグループ脱退という長女にしたら大ニュース。)
「うるさいっ!いいの!」
はぁ...またこの毎日か
そのうちにモソモソと起きて用意を始め、やっぱりギリギリに車で送って。
何とか遅刻はせずに登校しましたよ。
登校初日から実力テストがあったのに、このギリギリの余裕。
こういう所、本当理解できない